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貝原が自己ベストに迫る走りを披露!中大勢3人が力を見せる─第331回日本体育大学長距離競技会

2026年6月28日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場

雨が降る中でのレースとなった日本体育大学長距離競技会。中大からは5000㍍に家光応輔(文1)、髙好陽之心(経3)、貝原悠里(法1)の3人が出場した。


男子5000㍍8組には家光応輔(文1)が出走。雨の中のレースだったが、家光は「レース直前は暖かい状態でいるように意識した」と服を多めに持ってくるなど工夫をし、アップを念入りに行いレースに臨んだ。レース展開については「2000㍍過ぎから集団から離れてしまって、一回ペースをガクンと落としてしまった」と反省を見せたが、夏合宿から秋の駅伝シーズンに向けて「今から距離を踏んで、夏合宿でもチームの練習にしっかりついていけるように頑張りたい」と前を向いた。

▲終盤にスパートをかける家光

同じく8組には髙好陽之心(経3)が出場。1カ月ほど走れない期間があった中、先週の国士舘大記録会では「意外とよく走れたので、今回もベスト付近で走れると思っていた」と話したものの、後半にかけてペースは上がらず15分台でのフィニッシュとなった。上級生として迎える今季、「しっかりハーフマラソンで結果を残す」という目標を掲げた髙好。秋の大会でのCユニ基準突破(ハーフ63分台)が期待される。

▲中盤からは苦しい走りとなった髙好

雨あしが強まる中、男子5000㍍10組には貝原悠里(法1)が出場した。「最低でも自己ベスト」を目標に挑んだ今回のレース。自己ベストの14分20秒15に迫る走りを見せたものの、わずかに及ばず、14分20秒93でフィニッシュ。レース後には「雨による影響はなかった」とした上で、レースについては「序盤から中盤にかけては楽に行けたが、きつかった3600㍍あたりで耐えられなかったところが課題」と振り返り、自己ベストを更新できなかったことへの悔しさをにじませた。

▲自己ベストに迫る走りを見せた貝原

◆試合結果◆

男子5000㍍8組

⑱家光応輔(文1)14分49秒79

㉖髙好陽之心(経3)15分07秒07

男子5000㍍10組

⑨貝原悠里(法1)14分20秒93

(記事:酒井奏斗、伊藤花菜、今村優斗 写真:伊藤凛音、平井琉偉)

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