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中大勢3人が出走、順調な調整ぶりをアピール─第156回日本体育大学陸上競技会2日目

2026年6月21日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス

前日に引き続き行われた第156回日本体育大学陸上競技会。2日目は男子110mHと男子200mに、中大から計3名が出走した。各選手が現在の調子や実力を確かめる、貴重な現状評価の機会となった。


男子110mH3組には、5月の関東インカレに出場した大江志穏(経1)と西垣俐玖(商2)がそろって挑んだ。最初のハードルと後半の減速が課題だった大江は、関東インカレ後の1か月間で課題解決に向けて練習を積み「今シーズン2、3番目くらいのタイムで走れてそれなりに力がついてきた」と振り返った。

西垣はアップ時「ベストくらい出るかな」と自信をにじませていたが、最後のハードルに足が当たってしまった影響もあり、自己ベスト更新とはならなかった。それでも、午後に二次のレースも控えていた西垣は「二次でベストが出たら」と前向きな表情で語った。迎えた二次レースでは、惜しくも自己ベストに0.04秒届かなかったが、一次レースよりもタイムを大幅に縮め、組2位でゴールした。

▲約1か月ぶりのレースとなった西垣(左)と大江(右)

男子200m 17組には三輪絋大(商1)が出場。自己ベストの20秒96には僅かに及ばなかったものの、21秒02で、組1位と好成績を収めた。三輪は、入学当初よりもコンディションが上がってきていることを明かし、レース後には、「自己ベストも出せそうなコンディションだったので、残念というのが率直な気持ち」と悔しさをにじませた。今後については、「日本トップクラスで活躍している中大の先輩たちに近づけるように、これからも頑張っていきたい」と意気込みを語った。

▲組1位でフィニッシュした三輪

◆試合結果◆
男子110mH

一次レース

3組

③大江志穏(経1)14.35

⑤西垣俐玖(商2)14.47

二次レース

2組

②西垣俐玖(商2)14.22

男子200m

17組

①三輪絋大(商1)21.02

 

(記事:伊藤花菜、平井琉偉 写真:酒井奏斗、平井琉偉)

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