2026年4月25日 国士舘大学多摩キャンパス
春リーグ2戦2勝と波に乗る中大は、昨年度の公式戦で一度も勝利できなかった日大と対戦。緊張感のある展開が続く中、終盤に連続得点を決め見事勝利した。
試合は日大先攻で始まった。先制点を許すも、藤川淳(法4)が長身を生かした高い位置からのシュートを決め同点に追いつく。相手の退場が相次ぐ等、序盤は中大のペースで試合が展開された。しかし、日大も意地を見せ一時逆転を許してしまう。途中出場の関口比呂(法3)が2連続得点を決め、17ー16と1点リードで後半へつないだ。
▲シュートを打つ藤川
前半を1点差と僅差ながらリードで終え迎えた後半。着実に中島大智(文4)が決め、その後も長谷川、古澤ら好調の攻撃陣がゴールを決める。日大も着実に得点を挙げ、互いに譲らない攻守が続く。点差を付けたい中大だったが、相手に3連続得点を許し同点とされる。しかし、市原の連続得点に守備では小幡のセーブで次第に流れを掴み、終盤一時5点差をつける。隙を逃さずに得点を決め、相手のミスを誘う堅実な守備でリードを広げた中大は、32ー28で勝利を決めた。
▲シュートを打つ中島
昨年の秋リーグで敗戦を喫した日大に見事勝利で、悔しさを晴らした中大。次戦は昨年インカレで敗れた同大会王者の明大との今年初対戦を迎える。今リーグの連勝を3に伸ばし、好調を維持したまま明大にも勝利を飾れるか注目だ。
◆試合結果◆
〇中大 32(17ー16、15ー12)28 日大●
◆コメント◆
【藤川選手】
──今日の試合を振り返って
去年全敗していたチームというもあったので、昨夜からミーティングでそのことをしっかり話して、今日の試合で自分たちの作戦がうまくハマったのかなと思います。
──どんなところがハマったか
日本大学さんのディフェンスが高く圧かけてきて、こっちがミスするのを誘うディフェンスなので、全員が止まることなく動き続けて、ミスを恐れず前攻めるというのを意識してやってました。
──ドイツ派遣の感想は
技術ももちろんそんなんですけど、一番フィジカルの差を感じて、それで筋力トレーニングとかも積極的に取り組んできたので、それがこっちに帰ってきて生かせてるのかなと思います。
──中島選手と2人で副キャプテンとして、チームの雰囲気は 中央大学、普段から明るいチームなんですけど、雰囲気が悪い時間帯もあると思うので、キャプテンの長谷川を支えられるように、2人で積極的に声をかけてやっていきたいなと思います。
──チームの強み
硬いディフェンスからの速攻と、どこからでも点が取れるオフェンスが強いかなと思います。
──今シーズンの豊富
今シーズンは個人的にたくさん点を取ることもそうですけど、チームが接戦の時に勝たせられるような選手になりたいかなと思います。
◆お知らせ◆
次戦は4月26日(日曜日)に国士舘大学多摩キャンパスで行われる対明大戦です。
(記事:野村真、渡邉咲衣 写真:渡邉咲衣)
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