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粘り強いディフェンスで筑波大に勝利し見事4連勝!─春季関東学生ホッケーリーグ 対筑波大

2026年5月17日 神奈川県・慶應義塾大学日吉グラウンド

開幕から3連勝を収めている中大は、筑波大との試合に臨んだ。粘り強いディフェンスを展開しつつ得点機会をうかがうが、相手も譲らない。両者無得点のまま迎えた第4Q、キャプテンの山﨑が決勝点となるゴールを決めて勝利。中大は連勝を伸ばし、リーグ優勝に向けて視界良好だ。

第1Qは、開始早々ペナルティコーナーを獲得する。得点には繋げられずも、筑波大に主導権を握らせない試合を展開していく。前半、#15山﨑悠久が2回にわたりシュートを狙うも、それぞれゴール上、ゴール右に外す。しかし筑波大にボールは渡さず、中大主導のまま第1Qを終えた。
続く第2Qは、中大の粘り強いディフェンスが光った。開始10分、山﨑のスティールからのシュートに会場が沸いた。惜しくも得点とはならなかったが、ペナルティコーナーを獲得した。筑波大のディフェンスでボールはコート外へ。その後もボールを筑波大コートに運ばせることなく第2Qを0ー0で終えた。

▲両者一歩も譲らない攻防が繰り広げられる

第3Qも攻防が続いた。中大はボールを保持してなおも主導権を握り、積極的にサークル内へ攻め込んだものの、あと一歩のところで得点には結びつかなかった。

▲中大は果敢に攻め込む

0-0で迎えた第4Q、開始10分ごろに試合が動く。中大は相手の反則で得たフリーヒットから素早くリスタートすると、鋭いロングパスで一気にサークル内へボールを送り込む。ゴール前で待ち構えていた山﨑がこれを確実に押し込み、待望の先制点を挙げた。

▲決勝点となるゴールを決めた主将の山﨑(中央左)

そして中大はこの1点を守り抜き、そのまま1-0で試合を制した。これで開幕から4連勝。全勝優勝に向けて弾みをつけた結果となった。

◆試合結果◆
〇中大 1-0筑波大●

◆コメント◆
山﨑
──今日の試合を振り返って
今日の試合は攻めている時間が長い中で、勝ち切ったいいゲームだったなと思います。
──勝因は何だと考えてますか
勝因は粘り強いディフェンスだと思います。
──筑波のプレーについてはどのような印象を持ちですか
筑波は結構プレスコ内で回してくるチームだったんですけど、まあ相手も守備が強くていいチームだったと思います。
──次の試合に向けて
勝って、全勝、優勝を決めたいと思います。

◆お知らせ◆
次戦は6月7日(日曜日)に駿河台大学ホッケーグラウンドで行われる対横浜市立大戦です。

(記事、写真:樋口有花、木下百葉)

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