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先発三浦が完投&完封。ロースコアゲームを制すー東都大学準硬式野球部春季リーグ戦 対国士大1回戦

2024年4月28日 東京都・スリーボンドベースボールスタジアム上柚木

「相当勢いのあるチーム」と小泉監督が語った国士大との一戦。ヒットは出るもののなかなか点に繋がらないという苦しい展開で、先発三浦凌輔(商2)の無失点好投で打線を支える。監督不在の中でも三橋朋徳(経4)の指揮のもと中大らしいプレーで勝利を収めた。

 

 試合は4回、中大の攻撃で動く。功刀史也(文4)が低めの球を捉え左方向へヒットを放ち無死一塁とすると、次の山口剛大(文2)の打席で盗塁を成功させ二塁へ進む。山口は6球粘るも三振に倒れ、続く高垣昂平(商4)もアウトに。二死二塁の場面で打席に立ったのは佐竹秀也(商4)。二遊間に放ったボールが相手のミスを誘い、その間に功刀が一気にホームベースへ。貴重な1点を奪った。

▲この試合2安打を放った㓛刀

▲点を決めハイタッチする選手たち

先発三浦はこの試合得点圏に打者を置かせない完璧な投球を見せ、通算防御率0.41をマーク。主将の功刀が「ピッチャーに助けられた」と語った通り、打者陣を支えるピッチングを披露した。三浦は「粘り強く投げることができた」と自身の投球を振り返る。

▲好投を見せた先発三浦

7回、9回で得点圏に走者を置いたものの、相手の好守備に阻まれ追加点を加えられず、ロースコアゲームとなったこの試合を監督代理の三橋は「1点取って中大らしい堅い守備で逃げ切ることができてよかった」と評価。功刀は、1点の失点が命取りとなるため「守備で綻びが出ないように意識した」と試合中に意識したことを話す。リーグ戦も折り返しを迎え、チームの雰囲気は「(リーグ戦優勝という)目標が近づいてきて、みんなの士気上がってきている」という。続く国士大第2戦では、更なる打者陣の活躍に期待したい。

 

◆試合結果◆
〇中大 1-0 国士大●

大学名 123 456 789 計

中 大 000 100 000=1

国士大 000 000 000=0

 

(記事、写真:浅野詩多)

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