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逆転勝利!ファイナルリーグ進出!ー2023年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 対早大

2023年11月18日 ダイドードリンコアイスアリーナ

ファイナルリーグ進出には勝利が絶対条件であった中大。先制点を許すも逆転し、見事勝利をおさめた。

〈第1ピリオド〉
開始早々迎えたピンチを凌ぐと、攻守の入れ替えが激しい試合展開となる。途中、中大から2人がペナルティーを取られ、3ー5と絶体絶命の状況になるも、徹底した守備や川合温大(文2)のスーパーセーブにより、ゴールを守り切る。互いに一歩も譲らず、0ー0で第1ピリオドを終えた。

▲チームのピンチを救った川合

〈第2ピリオド〉
「落ち着いてメンタルコントロールをしっかりしていこう」という佐藤尚輝主将(法4)の声かけを受け臨んだ第2ピリオド。大坊晃己(総4)がゴール前で競り合うも得点には繋がらない。開始3分38秒、早大に先制点を許してしまう。しかし、その約1分後、藤間航哉(経2)のパスから荒木零士(総2)が体勢を崩しながらもシュートを決め、同点に持ち込む。第2ピリオド終了間際、中大は絶好のチャンスを得るが、わずかに間に合わず、1ー1で第2ピリオドを迎えた。

得点し喜ぶ選手たち

〈第3ピリオド〉
開始5分、ペナルティーショットが与えられ、種市悠人(総3)はゴーリーの股を抜きゴールを狙うが、惜しくも阻まれてしまう。その後、早大の素早い攻撃を受けるも、川合が再び素晴らしいセーブを見せる。一進一退の攻防が続く中、試合が動いたのは残り約10分。試合後、「同点で終わってしまうともう負けだったので、何がなんでも1点欲しかった 」と語った大野将輝(商3)が横須賀大夢(総2)、種市のアシストを受けゴールを決め逆転する。早大はゴーリーを下げ、6人で攻めにきたが、その隙をつき、藤間がさらに得点し、3ー1で勝利した。

 

八戸了監督は「試合前に控え室に入ったときに、ここ数試合なかったような、すごくいい空気感だったので、今日はやってくれるかなという期待感はありました。ロースコアで苦しい時間が多かったですけど、なんとか決めるべきところをちゃんと決めてくれて良かったかなと思います」と対早大戦を振り返った。佐藤主将は「少しでも順位上げるために、こっからは全勝したいってみんな思ってるので、それに向けてより一層練習に気合を入れていきたいと思います」と、大野は「最下位で挑むんで、チャレンジャー精神で1試合1試合全力で頑張りたいです」とファイナルリーグへの意気込みを明かした。

選手たちは優勝を諦めていない。ファイナルリーグでどのような快進撃を見せてくれるのか期待がかかる。

◆試合結果◆
〇中大3(0-0、1-1、2-0)1早大●

◆お知らせ◆
次戦は、11月23日(木)に行われる対明大戦です。

(記事:福田菜緒、写真:牧島駿太、福田菜緒)

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