2026年6月26日 山形市スポーツセンター
スタメン(サーブローテーション順)
5 OH 舛本颯真(総4)
17 MB 神﨑優(総2)
13 OP 尾藤大輝(経3)
11 OH 笹本穏(総4)
12 MB 秋本悠月(総3)
6 S 藤井千丸(経4)
1 L 土井柊汰(文4)
21 L 栗原陽(文2)
本日2試合目となる国士大戦。応援団の声援も加わり、会場は大きな盛り上がりを見せた。4セット中3セットがデュースにもつれ込む激戦となったが、中大は持ち前のチーム力で相手を上回り、セットカウント3-1で勝利。明日の準決勝へ駒を進めた。

▲この日誕生日を迎えたガッツポーズをする進藤
第1セット、序盤は相手にリードを許しながら試合が進む。相手が先に20点台に乗り、中大はタイムアウトを要求。その後2連続失点を喫するも、ここでエース・舛本が意地を見せる。守備を固めるため進藤悠(文3)がコートに入り、土井と進藤を中心にボールをつなぐと、最後は舛本が決め切る。勢いに乗った舛元は5連続得点を挙げ、第1セットを逆転で奪った。

▲スパイク決めた尾藤
第2セットも互いに点を取り合う拮抗した展開が続く。第1セットから神崎のクイックが高確率で決まり、相手ブロッカーにプレッシャーをかける。しかし、このセットも相手に先に20点台へ乗られ、デュースにもつれ込む。最後まで粘りを見せたものの、24-26で惜しくもこのセットを落とした。

▲喜びあう舛本と土井
第3セットは、徹底した守備から攻撃につなげる中大らしいバレーを展開。序盤からリードを広げると、そのまま主導権を握る。セットポイントは舛本のバックアタックが決まり、25-18でこのセットを奪取した。
第4セットは中盤以降、一進一退の攻防が続き、会場の熱気も最高潮に。途中アクシデントがありながらも集中力を切らさず、チーム全体で士気を高める。再びデュースにもつれ込む接戦となったが、最後は26-24で競り勝ち、セットカウント3-1で勝利を収めた。
春季リーグ戦で課題として挙がっていた「第1セットを落とさない」ことをしっかりと克服し、個人としてもチームとしてもレベルアップした姿を見せた2日目となった。応援団の熱い声援が選手たちを後押しし、会場全体が一体となった一戦だった。次の相手は、春季リーグ戦で敗れた順天堂大。成長した中大バレー部が雪辱を果たし、決勝進出をつかめるか期待が高まる。

▲好調の舛本
◆試合結果◆
〇中大3 -1 国士大●
◆コメント◆
選手名:舛本颯真(総4)、進藤悠(文3)
──今日の試合を振り返り
舛本:今日ダブルヘッダーっていうことで、まあ 1試合目は自分たちの形でできたんですけど、 2試合目の時浮いた状態で入ったっていうか、そういうところが自分たちの弱さかなっていうのは、、試合をして経験できたので、明日に繋げれたらいいのかなと思います。
進藤:普段 2試合とか 1日にすることがない中で、両方勝ち切れたのは良かったと思うのですけど、スタートが悪いセットだったりとか、終盤勝ち越されるセットがあったりとか、課題があると思うのであと 2試合しっかり課題を克服できるように頑張っていきたいと思います。
──これからの試合でエースとして厳しい場面でボールを託されてくる場面が増えてくると思うが、どのような思いか
舛本:やっぱり 4年生として、チームを引っ張っていかないといけないですし、大事なところで上がってくるのはもう分かってるんで、そこを練習からいかに決めれるかっていうところを追求してやっていきたいといます。
進藤:去年までは先輩たちに引っ張ってもらうことが多くて、今年学年が上がって、コートの中に自分より下の学年がいたりとかするので、やっぱそういう人たちがやりやすいような自分が盛り上げて声かけたりとか、4年生が少しでも自分のプレーに集中できるように、そういう雰囲気とか自分にできることはやろうという意識でやってます。
──明日の対戦に向けて
舛本:ちょっとまだ相手誰が出るとかわかんないんで、帰って対策できると思う。正直、自分たちのプレーでちゃんとしたプレーが出せれば勝てると思ってるんで、頑張りたいと思います。
進藤:春リーグが 2位で悔しい思いしたので、東日本インカレでしっかり勝ち切って優勝できるように頑張ります。
◆お知らせ◆
次戦は6月27日(土曜日)に山形市スポーツセンターで行われる対順天大戦です。中大バレーボール部の公式インスタグラムでライブ配信をしているのでぜひ観戦、応援をよろしくお願いいたします。
(記事:加清容子、写真:森本咲羽)
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