
水泳部

競泳インカレ、中大最初のメダルは1年弘中 池本は100m自由形連覇―第100回 日本学生選手権水泳競技大会・1日目
2024年9月5日 東京アクアティクスセンター
4日間にわたり大学スイマーがしのぎを削る、日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)の競泳競技が5日、開幕した。同大会は今年100回目を迎えた。中大からは計28人が出場する。初日は先月、パリ...

【インタビュー】パリ本番直前!池本凪沙、再びリレーで五輪の舞台へ「楽しんでレースがしたい」
パリオリンピックが26日に開幕し、中大水泳部から出場する池本凪沙(法4)のレース本番が直前に迫っている。先月、池本は中大スポーツのロングインタビューに応じ、代表内定時とパリ出場への気持ち、5月から先月にかけて出場した欧州GPや改めて東京五輪...

インカレ向け中大スイマー力泳 複数種目で1位に―第69回 日本大学・中央大学対抗水泳競技大会
2024年6月29日 東京アクアティクスセンター
伝統ある日本大学との対抗戦が先月29日に行われ、両校の白熱した応援のもとで、し烈なレースが繰り広げられた。結果は日大勝利に終わったものの、複数の種目で中大選手が1位に輝いたほか、自己...

プライドをかけた試合で悔しい敗戦。―2024年度関東学生水球リーグ戦 対筑波大
2024年6月8日 神奈川県・日本体育大学健志台キャンパス
1次リーグ最終戦の相手は、中大が2023年度関東学生水球リーグ1ー4位決定トーナメント戦では勝利したものの、日本学生選手権では4年連続で敗北している筑波大。中大はすでに5ー8...

初勝利!!「後輩達にはほんとに感謝している」4年生欠くも底力発揮。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対明大
2024年5月26日 神奈川県・横浜国際プール
対慶大戦、対日大戦に引き続き、主力の竹村駿太郎主将(文4)、針谷晴人(文4)が怪我により出場できないなか、加えて西森郁未(文4)も控えにまわり、1、2、3年生で試合に臨んだ中大。実力が拮...

「勝つしかない」健闘するも、逆転許し3連敗。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対日大
2024年5月25日 神奈川県・横浜国際プール
中大は主力の竹村駿太郎主将(文4)、針谷晴人(文4)を欠くなか、6大学対抗戦で惜敗した日大を相手に、拮抗した戦いを繰り広げた。しかしながら、最終第4ピリオド(以下P)で日大に大量得点を許...

ペナルティーシュートアウトに及んだ接戦勝ち切れず連敗。上位リーグ進出崖っぷちに。―2024年度関東学生水球リーグ戦 対慶大
2024年5月19日 神奈川県・慶応義塾大学日吉キャンパス
連敗は避けたい中大の2戦目の相手は、4月に行われた6大学対抗戦で敗北を喫している慶大。「自分たちの水球が全くできてない結果の負けでしたので、いかに自分たちのペースに持ち込むか...

黒星発進。「自分達のやりたい事を徹底できた方が勝つ」と挑むもライバル相手に惜敗。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対早
2024年5月18日 千葉県・順天堂大学さくらキャンパス
選手が主体となってチーム作りをしている中大。竹村駿太郎主将(文4)は今年のチームの雰囲気を「周りから見たら誰が4年生で誰が1年かわからないくらい仲がいいチーム」と語る。そんな中...

井本一輝、1500フリー決勝で競技人生に幕「水泳は僕の常にあったもの」―国際大会代表選手選考会・8日目
2024年3月24日 東京アクアティクスセンター
最終8日目を迎えた選考会。前日の予選を順当に突破し、池江璃花子(横浜ゴム)とのトップ争いも期待される池本凪沙(法3)の50㍍自由形決勝と、井本一輝(法4)の中大生として最後のレースとな...

井本一輝「何とかタッチ」ハプニングもラスト1500フリー決勝へ 進退にも言及―国際大会代表選手選考会・7日目
2024年3月23日 東京アクアティクスセンター
予選競技の最終日である7日目。予選の男子100㍍バタフライでは矢澤祥太が自己ベストを更新したほか、200㍍個人メドレーの澤野莉子(文1)、50㍍自由形の池本凪沙(法3)が午後の準決勝に...

山本聖蓮「スタートの勢いそのまま」男子50平で準優勝―国際大会代表選手選考会・6日目
2024年3月22日 東京アクアティクスセンター
6日目は選考会で唯一、池本凪沙(法3)井本一輝(法4)のいずれも泳がない日となった。この日行われたレースでは、予選で50㍍自由形・平泳ぎに中大選手が出場。山本聖蓮(法3)が50㍍平泳ぎ...

池本100フリー決勝で池江とトップ争い 0.05秒差で惜敗2位も「一番良いレース」―国際大会代表選手選考会・5日目
2024年3月21日 東京アクアティクスセンター
5日目のこの日は、予選の200㍍背泳ぎで赤坂太成(経2)が組1位で自己ベスト更新の泳ぎを見せたほか、今野凛々香(商3)が50㍍背泳ぎで決勝進出を決めるなどの活躍が見られた。
決勝競技...

井本ベスト迫る泳ぎで800フリー決勝1位も派遣記録遠く 池本100フリーに好感触「自信を持って」明日決勝へ―国際大会代表選手選考会・4日目
2024年3月20日 東京アクアティクスセンター
折り返しとなる4日目を迎えた選考会。昨日は200㍍自由形決勝で池本凪沙(法3)が4位に終わり悔しい結果となっていた中、この日は100㍍自由形に挑む。このほか男子200㍍バタフライなどの...

池本200フリー決勝、後半苦しいレースで4位 長谷川50バタでベスト更新の好調な泳ぎ―国際大会代表選手選考会・3日目
2024年3月19日 東京アクアティクスセンター
3日目予選では、井本一輝(法4)出場の800㍍自由形などが行われた。井本は初日に400㍍自由形で優勝も代表内定を逃している。その際のインタビューでは、800㍍フリーに「自信がある」と話...

池本200フリーで決勝進出、タイム不満も「明日切り替えて」―国際大会代表選手選考会・2日目
2024年3月18日 東京アクアティクスセンター
昨日に続き多くの中大選手が活躍を見せた2日目。予選では男子100㍍背泳ぎに出場の三光哲平(法2)が10位で準決勝に進出したほか、女子200㍍自由形では、同じレースを泳いだ池本凪沙(法3...