2024-06
ATに2発で今季初の3連勝ー関東大学サッカーリーグ戦1部 第6節 関東学大戦
2024年5月18日 中央大学多摩キャンパスサッカー場
▼スタメン
GK
牧野 虎太郎(経4)
DF
常藤 奏(経2)
原 圭佑(商3)
家坂 葉光(文4)
大野 篤生(経4)
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3位決定戦敗れる、次は新人インカレへ「優勝目指す」―第64回関東大学バスケットボール新人戦 対専大
2024年6月9日 日本体育大学世田谷キャンパス
新人戦最終日。前日の東海大戦に敗れ、中大は専大との3位決定戦に回った。専大相手に序盤は中大がコートを支配する場面も見られたが、最後は力尽きてしまい4位で今大会を終えた。
スターター
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PB更新者多数!岡田、「常に学生トップレベルの走りができるような選手に」ー第314回日本体育大学長距離記録会
2024年6月2日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場
6月1日から2日間にわたって行われた日体大記録会。2日の5000mのレースには計17人の選手が出走。大粒の雨が降りしきる中、8人の選手が自己ベストを更新する、非常に意義...
強敵東海大に敗北…鴫原「終始圧倒された」 専大との3決へ─第64回関東大学バスケットボール新人戦 対東海大
2024年6月8日 日本体育大学世田谷キャンパス
ここまで破竹の勢いで勝ち進み、前日の試合で新人インカレの出場を決めベスト4入りを果たした中大。準決勝の相手には東海大を迎えた。試合では東海大が精度の高い3点シュートや、留学生のパワープ...
関東新人戦3連勝で新人インカレ出場決定!!─第64回関東大学バスケットボール新人戦 対立大
2024年6月7日 横須賀アリーナ
新人インカレ出場をかけた関東新人戦第3試合目は、立大と対戦した。第1Qより流れをつかんだ中大はリードを譲らず安定した強さを見せ、新人インカレの切符を手に。目標の関東新人戦の優勝へもまた一歩近づいた。...
「競技人生の中で一番の大仕事」 吉田、日本トップ選手を前にペースメーカーを務める!─第314回日本体育大学長距離競技会
2024年6月1日 日本体育大学横浜・健志台キャンパス陸上競技場
6月1日から2日にかけて第314回日本体育大学長距離競技会が開催され、1日目は中大からは9人の選手が出場。NGC男子1500mで自己ベストをマークした寺田向希(文1)や...
高山33得点で攻撃好調、深澤圧巻の11リバウンドで新人インカレへあと1勝―第64回関東大学バスケットボール新人戦 対青学大
2024年6月5日 駒沢オリンピック公園総合運動場・屋内球技場
初戦で大勝を飾った中大は、次なる相手に青学大を迎えた。試合は終始中大ペースで進行し、初戦に続き100点ゲームで勝利。アウトサイドからのシュートやリバウンドなどで好調さをう...
首位相手に悔しい敗戦―関東大学リーグ戦1部 第7節 明大戦
2024年6月1日 明治大学八幡山グラウンド
▼スタメン
GK
牧野 虎太郎(経4)
DF
常藤 奏(経2)
原 圭佑(商3)
家坂 葉光(文4)
大野 篤生(経4)
MF
湯谷 ...
100点ゲームで初戦突破 新人インカレ出場向け好発進―第64回関東大学バスケットボール新人戦 対東経大
2024年6月3日 横須賀アリーナ
各大学の1、2年生のみが出場する新人戦の本戦が3日、開幕した。中大は初戦の相手に東経大を迎えた。3、4年生がいないうえ、試合経験にも差があるメンバーでのプレーに一時苦戦する様子も見られたが、初戦を1...
リーグ優勝へ視界良好!首位攻防戦を制し盤石首位固めー令和6年度東都学生軟式野球春季リーグ対明学大戦
2024年5月29日 埼玉県・朝霞中央公園野球場
前回の専大戦を引き分け、開幕からの全勝が途切れた中大。今回の第7戦は首位中大を勝ち点差2で猛追する明学大との首位攻防戦。中大は強力な選手層を活かしこの大事な一戦を終始優位な展開で進め、...
「トップに追いつけるように頑張りたい」期待の1年生山口が3位入賞 ─令和6年度明治杯全日本レスリング選手権大会 3・4日目
2024年5月23~26日 東京体育館
各大会で優秀な成績を収めた選手のみが参加を許される明治杯。中大からは8名の選手が出場し、東京体育館で4日間にわたる激闘が繰り広げられた。
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猛攻に耐えきれず敗戦ー秩父宮杯第71回関東アイスホッケー選手権大会 対明大
2024年 5月26日 ダイドードリンコアイスアリーナ
全勝優勝を目標に掲げ挑んだ決勝リーグ2戦目。第1ピリオドから先制点を取りリードするも、後半に相手の猛攻に苦戦し敗北した。
〈第1ピリオド〉
試合序盤か...
初勝利!!「後輩達にはほんとに感謝している」4年生欠くも底力発揮。ー2024年度関東学生水球リーグ戦 対明大
2024年5月26日 神奈川県・横浜国際プール
対慶大戦、対日大戦に引き続き、主力の竹村駿太郎主将(文4)、針谷晴人(文4)が怪我により出場できないなか、加えて西森郁未(文4)も控えにまわり、1、2、3年生で試合に臨んだ中大。実力が拮...