• Twitter
  • facebook
  • instagram

2年生右腕四死球0の快投! 『令和』初陣を白星で飾る―東都大学野球春季リーグ戦 対立正大一回戦

5月2日 神宮球場

チーム 123 456 789 RHE

立正大 000 002 000=232

中 大 003 100 00X=443

[中]植田、後藤ー古賀

[立]倉田ー立松

◆スタメン◆

1[一]内山 京祐(文3=習志野)

2[中]五十幡亮汰(法3=佐野日大)

3[右]森下 翔太(商1=東海大相模)

4[二]牧  秀悟(商3=松本第一)

5[指]倉石 匠己(経3=東海大市原望洋)

6[捕]古賀 悠斗(法2=福岡大大濠)

7[左]大工原壱成(商4=桐光学園)

8[三]石田 瑛平(商2=習志野)

9[遊]中川  拓紀(商2=宇治山田商)

P   植田  健人(経2=興国)

▲先発の植田

いよいよ折り返しとなった春季リーグ戦。中大の今カードの相手は立正大。3回、五十幡の左前適時打と相手の送球ミスにより2点、森下の中犠飛により1点追加で合計3点のリードを奪う。4回、中川の中前適時打で1点を追加。6回、ここまで三者凡退とパーフェクトな投球を見せた植田だったが味方の失策などからピンチを招くと、適時打を浴び2点を許してしまう。しかしその後は、リリーフ後藤の好投で危機を脱し、点を与えることなく4-2で試合終了。大事な『令和』初戦で白星を掴んだ。

 

▲中前適時打を放った中川

 

復帰早々、本塁打を放ち今試合も適時打で勝利に貢献した五十幡。好調にも見えるが「バッティングの調子はそんなに良くない」と厳しく自己評価した。「上位打線としてやるべきことをやっていきたい」と自身を見つめ直している。

 

▲喜ぶベンチ陣

 

先発としての初勝利を飾った植田は、途中で交代となったものの中盤まで完璧な投球でチームを支えた。「投手陣全体がコースを狙いすぎてカウントを崩すことが多かった。今日は攻めの投球ができた」と反省点を見事に投球に生かしてみせた。春季開幕から猛スピードでの成長を見せている。

リリーフとしてマウンドに上がった後藤茂基(商2=城西大城西)も「植田の勝ちを消すわけにはいかないと思い、しっかり投げきることができた」という言葉通り、気迫の投球で無失点に抑えチームの勝利に貢献した。

 

▲無失点に抑えたリリーフ後藤

 

勝ち点を取るためには次の一戦に懸かっている。『令和』初の勝ち点を掴むため、この勢いを止めず連勝で勝ち点を取りに行く。

 

◆試合結果◆

中大4―2立正大

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部