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シーズン開幕!春トーナメント初戦は快勝!─第75回関東大学バスケットボール選手権大会 対慶大戦

2026年4月30日 駒澤オリンピック室内球技場

スターター

#3高山鈴琉(商4)、#11三谷拓夢(商2)、#15坂口大和(商4)、#33鴫原樹生(商4)、#37カッター勲生(法4)

第1Qは、中大の攻撃から始まったが、慶大に今試合初得点を許した。しかしその直後、坂口の3点シュートが決まり、流れにのって坂口、鴫原を中心に点を重ねる。#7平原侑真(商2)の粘り強いリバウンド、そして1年生である#31堀井大河(文1)の積極的な攻撃により7点差をつけて第1Qを終えた。

続く第2Qでは、開始1分で堀井のオフェンスリバウンドからの得点、#5石口直(文4)の3点シュートと、第1Qの流れをそのまま引き継いだ。中盤のタイムアウト後、慶大に5点の失点を許す場面もあったが着実に点を重ね、石口がブザービーター3点シュートを決めて41ー25と16点差をつけて後半へ。

▲ゴール下でシュートを打つカッター

第3Qは、先攻の慶大に得点を許しながらも高山の技ありシュートや坂口の3点シュートで流れを渡さない。中盤からは中大の武器である守備力が光りさらに点差を引き離すことに成功した。キャプテンの高山が語った「相手に好き勝手やらせない」を試合開始から見事実行し続け、最終第4Qへつないだ。

29点差をつけることに成功し次の試合へ向けても、いい締めくくりをしたい第4Q。慶大が意地を見せ、第4Q残り半分の時点で点差は20点。2本連続3点シュートを決められるも途中から入った#8入野英幸(文2)と#77渡部駆流(商1)が3点シュートを決めリードを守り切った。中大は89ー63で勝利しベスト16進出を決めた。

▲3点シュートを放つ鴫原

次戦の相手は筑波大。昨年は同じ関東1部に所属し、秋リーグでは1勝1敗と熱戦を繰り広げている。高山は相手の身長の高さに触れ、「自分たちのペースから勝にいきたい」と意気込みを語った。

◆試合結果◆
〇中大89 - 63慶大●

(21ー14、22ー11、25ー14、21ー24)

◆コメント◆
高山

ー今日の試合をするにあたって、どのような目標を立てて挑んだか
練習試合やってきた中で、ずっと負けが続いきて、 1回も勝ってないんですけど、その勝ち方を知らないってところもちょっと意識しながら入ったんですけど、結果を残してないチームなんで、自分たちが受け身になったらもっとどんどんやられるっていうことで、マインドセットをしっかりして試合に入ろうっていう声掛けがあったので、最初 11番の三谷のファールから入って、相手に簡単にやらせないっていうところがすごい良かったかなと思います。
ー今日の勝利について
勝って当たり前の相手だと思うんですけど、内容が結構重要だなっていう話をしてたんで、まあ終始リバウンドも。良かったですし、ルーズボールのところも良かったんで、これからも続けていきたいなと思います。
ー今日の自身のプレーを振り返って                             最初 1ピリの時にもっと点差を離れ離せた時間帯でまミスが続いてしまったんで、そういうところを直していきたいなと思います。
ー次の試合の意気込み
相手筑波になるので、相手も身長高いですし、リバウンドもガツガツ来るんで。それも受け身にならずに、自分たちからベースを作って勝ちにいきたいと思います。

◆お知らせ◆
次戦は5月2日(土曜日)に専修大学生田キャンパスで行われる対筑波大戦です。

(記事、写真:渡邉咲衣、樋口有花)

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