2026年5月4日 国立代々木競技場第二体育館
スターター
#3高山鈴琉(商4)、#11三谷拓夢(商2)、#15坂口大和(商4)、#33鴫原樹生(商4)、#37カッター勲生(法4)
高さがあり、リバウンドが強い明大。オフェンスで競り負け、高山や中大は47ー74と大差をつけられ敗北した。
第1Qは開始20秒で明大に先制点を許すところから始まる。しかしその直後、カッターが得点を決め取り返す。坂口も3点シュートを続けて2本決め切り、点差を広げた。第1Q後半、明大のシュートが目立ち始める。#55板倉伶弥(文3)がリバウンドからのレイアップでシュートを決めるも、その直後に明大が3点シュートを連発し、残り2分の時点で逆転されてしまう。中大がシュート機会をうかがうも明大の粘り強いディフェンスにペースを崩され、アウトオブバウンズとなる展開もあり、16ー22で第1Qを終える。

▲シュート機会をうかがう高山
第2Qは得点を大きく抑えられる展開となった。開始早々、明大の3点シュートが決まり、会場が沸いた。中大は鴫原や石口直(文4)、高山が積極的なオフェンスを見せるも、高さのある明大選手のブロックによりゴールに繋がらない。中盤、高山がシュートフェイクからのパスで鴫原が3点シュートを狙うもゴールに弾かれてしまう。残り3分で中大が前半1回目のタイムアウトを取った。試合再開後カッタ―が得点。しかし明大の反撃が止まらず、5点の追加点を許して19ー34で前半を終えた。
続く第3Q。開始20秒ほどで明大の得点を許してしまう。着々と得点の機会を狙い、ゴール下まで攻め込むもなかなか得点につながらない展開に。明大に連続得点を決められてしまう中、三谷が3点シュートを決める。さらに3点シュートを決めるなど、見せ場を作った。その後もカッターや#7平原侑真(商2)が得点を決め、31-55で第3Qを終えた。
最終第4Qは明大との点差がさらに開く展開となる。石口や高山が果敢に攻めるも相手ディフェンスに得点を阻まれてしまう。開始2分が過ぎた頃、高山がゴール下まで鋭いドリブルで攻め込み得点。それに呼応するかのようにカッターも点を決めるなど虎視眈々と得点の機会を狙う。しかしながら明大の勢いは止まらずさらなる得点を許す展開となり、47-74で試合を終えた。
▲シュートを決める平原
リバウンドを取られてしまったことにより流れをつかむことができなかった今試合。次戦では「中大らしいバスケ」を体現することができるか。
◆試合結果◆
●中大 47- 74明大◯
(16ー22、3ー12、12ー21、16ー19)
◆コメント◆
坂口
──試合の振り返り
やっぱ明治さんにリバウンドで負けたのが1番です。
──明大の印象など
とりあえずサイズがあってリバウンドが強い、体が強いが印象。
──対策は
自分たちも同じように戦えば大丈夫だと思ったんですけど戦えてなかったのが敗因です。
──第2Q、点が入りにくかったと思うがその点
失点もそんなにやられなかったので、自分たちのバスケを貫くことがこれからも大事になってくるんじゃないかなと。
──タイムアウトではどのような指示が
ディフェンス守れてるんで、オフェンスはうまくいかなくてもディフェンス継続することを意識しました。
──次戦に向けて
ダメだったことをしっかり修正して、あと2勝して終われるようにしたいです。
◆お知らせ◆
次戦は5月5日(火曜日)に国立代々木競技場第二体育館で行われる対早大戦です。
(記事、写真:大畠栞里、樋口有花)
公式X(@chudaisports)
Instagram(@chuspo_report)




