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序盤のPK失敗で流れつかめず、今季初連敗で上位浮上へ足踏みー関東大学サッカーリーグ2部 第13節 対産業能率大

2021年9月15日 会場非公開

▼スタメン

GK

坪井湧也(商4)

DF

和田悠汰(経4)

牛澤健(経2)

新井秀明(経4)

岡井駿典(法3)

MF

豊田歩(総3)

田邉光平(法2)

髙岸憲伸(文4)→堀脩大(経4)

FW

星野創輝(商1)→小島偉央(商4)

山﨑希一(経2)→鈴木翔太(文3)

有田恵人(文2)→平尾拳士朗(経3)

 

▼試合結果

●中大0ー1産業能率大○

直近の東海大戦から中2日の準備期間を経て迎えた今節。前半8分にいきなりチャンスを迎える。

山崎が前線で相手のパスをカットすると、ペナルティエリア中央の手前へ持ち込み右足でシュートを放つ。後ろから激しいチャージで相手に倒され、絶好の位置でFKを獲得した。ボールの付近には田邉、高岸、豊田の3人が集まる。駆け引きの末、蹴ったのは高岸。ボールは緩やかな軌道で直接ゴールへと向かうが、わずかに右上へと外れてしまい、得点には至らない。

16分には、自陣のペナルティエリア右へ侵入を許し、鋭いシュートを浴びるが、坪井がパンチングで防ぐ。さらに、こぼれ球に反応した相手にシュートを打たれるも、岡井が体を張ってブロックし、得点を許さない。

18分、和田がペナルティエリア右からクロスを上げ、中央へ走り込んだ田邉がヘディングで合わせるが、ジャストミートせず。最終的にはGKにキャッチされてしまう。

同23分には、ペナルティエリア内のこぼれ球に反応した高岸が、後ろからスライディングで倒されてPKを獲得。これを高岸が自らが蹴るも、コースが甘く、GKのセーブに遭ってしまう。

▲PK失敗の高岸

 前半終了間際には、和田のスルーパスに抜け出した山﨑がペナルティエリア右に持ち込み、切り返して左足でシュートを放つ。しかし、これは右のポストに当たり、ゴールとはならなかった。

ドリブルでチャンスを作った山﨑

前半を通してボールを支配するも、強固なブロックを敷く相手の守備を崩し切れず。外へ押し出されるような形となり、目立ったチャンスを作れなかった。また、守備では相手の縦へ速い攻撃に苦戦し、カウンターからシュートに持ち込まれる場面が散見された。

攻撃の糸口をつかめないまま迎えた後半7分。ディフェンスラインの裏へ抜け出した相手にゴール右へ流し込まれ、先制点を奪われた。

その後は前線の3選手を総入れ替えし、反撃に打って出る。田邉と岡井の連携に、途中出場の鈴木が加わって左サイドから果敢に攻撃を仕掛けるも、厳しい寄せに遭い、決定機に持ち込めなかった。

終了間際には、ペナルティエリア左角付近で小島が倒されてFKを獲得。GKの坪井も前線まで上がり、最後のチャンスに備える。キッカーの田邉が右足で直接シュートを放ったが、枠の上へ大きく外れ、試合終了のホイッスル。結局最後まで得点を奪えないまま、0-1で完封負けを喫した。

終了間際のFK(左:堀、右:田邉)

中大はこの敗戦で今季初の連敗。中2日という厳しい試合日程の中で勝点を積み上げることができず、上位浮上に向けて足踏みとなった。次戦は中3日での立教大戦。前期の対戦では、3-1で逆転勝利を挙げているだけに、4試合ぶりの勝利で悪い流れを断ち切りたいところだ。

 

▼試合後コメント

星野
試合を通してチャンスはお互いにいくつかあって、結果的には1本決め切った相手の方がその部分だけは上だったと思います。自分はFWとしての結果を残せず本当に悔しいので、次試合に出るチャンスがあれば必ず点を決めて勝利に貢献します。初スタメンで緊張もありましたがとてもいい経験になってます。

 

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(記事:板谷龍之介 写真提供:中央大学学友会サッカー部)