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「決めきれなかったことに尽きる」リベンジならず手痛い敗戦-関東大学サッカーリーグ戦2部 第13節 対明学大

2022年8月10日 会場非公開

 

スタメン

GK

猪越 優惟(商3)

DF

影山 兼三(経3)→ 岡井駿典(法4)

牛澤 健(経3)

原 圭佑(商1)

荒木 遼太(経4)

MF

湯谷 杏吏(経2)

田邉 光平(法3)

高橋 一誠(経3)→ 鈴木 翔太(文4)

FW

山﨑 希一(経3)→ 矢尾板 岳斗(商3)

星野 創輝(商2)→ 勝浦 太郎(総政4)

田中 幹大(商1)→ 有田 恵人(文3)

 

試合結果

●中大0-1明学大○

 

4発無失点の快勝から中2日で迎えた今節は、前回対戦で敗北を喫した明学大との対戦。前節からスタメンの変更はなく、後期開幕戦の勢いそのままにリーグ戦3連勝を狙う。

前半立ち上がりこそ、相手がボールを支配していたが、徐々に中大がペースを掴み始める。

前半13分、敵陣中央で湯谷が相手のクリアしたボールを収め、左サイドにスペースを作りフリーだった山﨑にパスを供給。山﨑はペナルティーエリア手前まで自ら切り込み、右足を振り抜くも相手DF正面に飛んだ。さらに、跳ね返った球に反応した湯谷が放った強烈なシュートは枠を捉えられず。

中盤の一角を担った湯谷

同24分には星野のシュート、同30分には連続CKとチャンスは多く作りながらも得点を奪えない。

前半は無得点に終わるも堅い守備で相手に決定機を許さず、0-0で後半を迎える。

 

後半はさらに攻撃の勢いを強める。

立ち上がり早々、右サイドの敵陣深くでボールを受けた星野がグラウンダーのクロスを供給。中央に走り込んでいた山﨑が放ったシュートは、僅かに枠の右に外れた。

積極的に仕掛ける山﨑

後半13分の影山、さらに4分後の途中交代で入った有田のクロスは味方に合わない。

ゴール前に迫る回数を増やす中、後半23分に一瞬の隙を突かれ得点を許してしまう。ミドルシュートがゴール右下に突き刺さり、1点を追う展開に。

ビハインドを背負った中大は同25分に矢尾坂、同33分に鈴木のFW2人を投入し、前線の活性化を図る。その鈴木が敵陣中央からドリブルを仕掛け、自らフィニッシュまで持ち込むなど猛攻を続けるが、相手の守備網を突破できない。

セットプレーシーンの牛澤(左)と田邉(右)

終了間際のCKにはGK猪越もゴール前に上がり果敢にゴールを狙うも、スコアは変わらず0-1の敗戦に終わった。

「崩しきれなかった」(宮沢監督)、「決めきれなかった」(荒木)という言葉の通りチャンスを生かせず、前回敗れた相手にリベンジはならなかった。優勝を争うライバル大学が軒並み勝利を掴んだこともあり、首位から4位へ転落し、上位が拮抗する中で手痛い敗戦となってしまった。

次節は学芸大戦。1部昇格に向けて、何としても勝利を掴みたいところだ。

 

試合後コメント

宮沢監督

-試合を振り返って

とにかく悔しく残念な試合になってしまいました。後半はずっと押しっぱなしの状態で、相手は引いた状態で、崩しきれずに相手のああいう形で失点してしまったというところで、本当に残念な敗戦でした。

-無得点に終わった前半を受け、ハーフタイムにどのような指示を出したか

前半の戦いですと、残りの5分がいいプレーできていたので、そういうプレーを後半出していこうというところで、中2日で疲れて厳しい中で体が動かなかったという疲労感が結構見えていたので、そこを頑張って身体を動かそうという話はして送り出しました。

-今日の試合を経て見つかった、チームの課題は

チャンスを多く作り出しながら、無得点に終わった、それに尽きると思います。得点をどう奪うかというところですね。

-次節、学芸大戦に向けて

中3日でやることになりますが、相手はここ2試合やっていない状況ですので、元気なフレッシュな状態で来ると思います。我々はチャレンジャーとして、倒しに行きたいと思います。

 

荒木選手

-試合を振り返って

前半からボールを握って、シュートチャンスが多くあった中で決めきれず、相手はワンチャンスを狙ってくるサッカーをしていたので、相手の狙い通りの展開になってしまったかなと思います。

-前回敗れた相手に再び敗れる結果になったが

今日は決めきれなかったことに尽きると思います。

-次節、学芸大戦に向けて

今日の負けを引きずっても仕方がないので、出た課題を修正して、良かったところは継続して、次は勝てるように頑張っていきたいと思います。

 

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(記事、写真:琴寄永里加)