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3-1で準決勝進出を決める! ―日本学生氷上競技選手権大会 準々決勝 対関西大

12月27日 日本製紙アイスアリーナ

 

負けたら後がないインカレ。準々決勝の相手は「攻めも守りもシステマチックで崩すのはなかなか難しい」(八戸監督)関西大。中大は第1ピリオドで先制点を決めるも、すぐさま追いつかれる展開に。しかし、徐々にリードを広げ3-1で白星をあげた。

 

〈第1ピリオド〉

ペナルティにより序盤では2度のキルプレーを招く。しかし、ゴーリー合田聖(経4)の好セーブでなんとか守り切る。そして、第1ピリオド残り約4分。「相手キーパーが崩さない場面でゴールを責めた」という切江蓮(総4)が目の前にあったパックをゴールに押し込み先制点をあげた。しかし、反則が流れを崩す。ペナルティを取られキルプレーを強いられた第1ピリオド残り24秒。ゴールを割られてしまう。そしてそのまま1-1での同点で第1ピリオドを終えた。

▲先制点を決めた切江

 

〈第2ピリオド〉

第2ピリオド開始53秒。「自分の反則で(同点ゴールを)決められて責任を感じた」と自身を鼓舞した荒木翔伍(法1)は齊藤大知(法4)のアシストで追加点を決めた。その後、一進一退の攻防をみせるも互いにゴールを割ることなく中大1点のリードで第3ピリオドにつなげた。

▲得点に喜ぶ選手たち

 

〈第3ピリオド〉

リードを広げたい中大と、なんとしても追いつきたい関西大。第3ピリオド約5分にパワープレイとなるがチャンスをものにできない。そして、中大がペナルティを取られた第3ピリオド約8分。「攻めの体制に入っていたので守るのがゼロに近かった」(荒木)とピンチな状況での冷静な判断が功を制し、2得点目をあげた荒木がゴールをこじ開けた。しかし、またも立て続けのペナルティでピンチな状況を作ってしまう。これもなんとか守り抜き、3-1で勝利した。

▲好セーブをみせた合田

 

準決勝進出を手にした中大。得点では勝るものの「感情のコントロールができない部分があった」(阿部主将)と課題が残る試合となった。「戦う気持ちを強く持ち」(阿部主将)次戦の東洋大に挑む!

 

▼試合結果

○中大3(1-1,1-0,1-0)1関西大●

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部