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硬式野球部

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スタートダッシュ大成功! 開幕カード連勝で勝ち点獲得!-東都大学野球秋季リーグ戦 対亜大2回戦 

9月11日 神宮球場 チーム 123 456 789=R H E 亜 大 000 000 100=1 3 1 中 大 200 010 01X=4 7 0 [中]皆川、後藤ー古賀 [亜]松本健、青山、高山、内間ー...
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7回打者一巡の猛攻! 圧巻二桁得点で白星発進-東都大学野球秋季リーグ戦 対亜大1回戦

9月10日 神宮球場 チーム 123 456 789=R H E 中 大 000 010 802=11 14 1 亜 大 300 000 010=4 6 1 [中]植田、後藤ー古賀 [亜]内間、高山、栗田、森田...
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牧、森下ベストナイン獲得&侍ジャパン大学代表選出!ー東都大学野球連盟個人タイトル表彰式

2019年度春季リーグの個人タイトル表彰式が開催された。中大からは2季連続のベストナインを獲得し、打率4割で首位打者に輝いた牧秀悟(商3=松本第一)と1年生ながらベストナインに選出された森下翔太(商1=東海大相模)が授賞式に臨んだ。 また両選手は6月21日~23日の間に開催された大学日本代表選考合宿に参加。見事日本代表に選出された。大学日本代表は7月16日~21日に日本で開催される、日米大学野球選手権大会に出場する。
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立正大下し勝ち点4 春リーグを2位で終える!-東都大学野球春季リーグ戦 対立正大3回戦

国学大戦で見事勝ち点を獲得し、ここまで引き分けを挟み4連勝と絶好調の中大。東洋大が亜大に勝利したことで優勝の可能性は消えたものの、単独2位を懸けて立正大との最終戦に臨んだ。 初回に1点を先制し、4回には相手のエラーも絡み一挙4得点で点差を広げ、先発の畠中は5回を投げて1失点と順調に試合を進める。7回には北村恵吾(商1=近江)の初ホームランも飛び出し、最終回は今季初登板の平澤文太(商3=花巻東)が抑え勝利。最終戦を勝利で飾り、リーグ戦を2位で終えた。
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止まらない連勝街道! 打撃戦制し、上位進出へ貴重な勝ち点獲得ー東都大学野球春季リーグ戦 対国学大二回戦

前日は1点差の緊迫した接戦を制し、先勝した中大。今日はうって変わって打撃戦となった。好調な打線で3回までに4点をリードしたものの、3回裏に4点を返され同点に。それでもその後は、足やスクイズなどを絡めた多彩な攻撃で着実に加点し、二桁10得点を挙げて投手陣を援護。最後は連日安定感抜群の投球を見せる後藤茂基(商2=城西大城西)が締め、連勝で勝ち点を獲得した。3回途中からリリーフした水谷康希(商3=浜田)が今季初勝利を挙げた。
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森下二試合連続の決勝本塁打! 上位進出へ視界良好ー東都大学野球春季リーグ戦 対国学大1回戦

5月22日 神宮球場 チーム 123 456 789=RHE 国学大 010 010 000=270 中 大 001 010 10x=382 [国]吉村、小玉ー高本 [中]植田、後藤、皆川ー古賀 [本]〈...
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チームを救った森下の一発 3位タイ浮上ー東都大学野球春季リーグ戦 対亜大四回戦

延長十四回に及ぶ白熱した投手戦から一夜明け、四回戦が行われた。中大は2回に2点を先制するが、5回にスリーランホームランを浴び逆転を許す。しかし6回に森下のホームランで再び逆転し、7回の追加点で6ー3とすると、最後の3イニングを無失点に抑えた皆川が試合を締めくくり勝利。勝点1を獲得し、中大は3位タイに浮上した。
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投手戦白熱! 決着は四回戦へ持ち越しー東都大学野球春季リーグ戦 対亜大三回戦

5月15日 神宮球場 チーム 123 456 789 101112 1314=RHE 亜 大 000 000 000 000 00=050 中 大 000 000 000 000 00=050 [亜]内間、松本健、松...
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ルーキー森下が決勝打 粘りの野球で延長戦を制すー東都大学野球春季リーグ戦 対亜大二回戦

亜大との一回戦では敗戦を喫した中大。二回戦は両投手がハイレベルなピッチングを続ける投手戦となったが、延長十回に森下翔太(商1)が放ったタイムリーヒットが決勝点となり、緊迫した接戦を制した。
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9回に痛恨の一打 チャンス生かせず惜敗ー東都大学野球春季リーグ戦 対亜大一回戦

対立正大のカードの決着がつかないまま、春季リーグ後半戦に突入した中大。今カードの相手は昨秋2勝1敗で勝ち点を得た亜大だ。先発は対立正大一回戦でも先発し、白星をあげた植田。3回まで互いに得点を許さぬ投手戦が繰り広げられた。試合が動いたのは4回。虎谷、丸山(亜大)に立て続けに本塁打を許すと、スクイズでさらに1点を追加され3点を追う展開となった。
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二桁得点も投手陣粘れず、悔しい逆転負けー東都大学野球春季リーグ戦 対立正大2回戦

一回戦では2点差を守りきり立正大に先勝した中大。二回戦は前回とは打って変わって乱打戦となり、両チーム合わせて25本のヒットが出たこの試合は立正大に軍配が上がった。
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2年生右腕四死球0の快投! 『令和』初陣を白星で飾る―東都大学野球春季リーグ戦 対立正大一回戦

いよいよ折り返しとなった春季リーグ戦。中大の今カードの相手は立正大。3回、五十端の左前適時打と相手の送球ミスにより2点、森下の中犠飛により1点追加で合計3点のリードを奪う。4回、中川の中前適時打で1点を追加。6回、ここまで三者凡退とパーフェクトな投球を見せた植田だったが味方の失策などからピンチを招くと、適時打を浴び2点を許してしまう。しかしその後は、リリーフ後藤の好投で危機を脱し、点を与えることなく4-2で試合終了。大事な『令和』初戦で白星を掴んだ。
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植田公式戦初勝利・古賀公式戦初本塁打 2桁得点で勝ち点獲得ー東都大学野球春季リーグ戦 対駒大三回戦

勝ち点獲得をかけた三回戦。中大は1回、打線がつながり3点のリードを奪うと、3回に古賀の中越本塁打で2点を追加。4回に押し出しで1点を許すも、リリーフ植田の好投で危機を脱する。勢いに乗った中大は4回にルーキー森下、5回にキャプテン大工原の適時打で点差を広げ、7回に相手の失策もありダメ押しの2点を追加。9回に駒大が粘りを見せるも、最後は植田が連続三振に取り、今季初の2桁得点で見事勝ち点を手にした。
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牧、倉石の一発むなしく 終盤粘るも駒大に惜敗ー東都大学野球春季リーグ戦 対駒大二回戦

一回戦で勝利を収め、勝ち点獲得に王手をかけた中大。試合終盤まで粘りの試合運びを続けたものの、8回の失点が響き敗戦。待望の勝ち点は三回戦にお預けとなった。
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好調打線で競り勝ち、今季初勝利!ー東都大学野球春季リーグ戦 対駒大一回戦

開幕カードで東洋大に勝ち点を譲ってしまった中大。今カードの相手は昨季2位の駒大だ。2回に森下翔太(商1)の適時打で先制し、6-3とリードしていたものの8回で追加点を許し6-6の同点に。しかしその裏に貴重な1点を挙げると、そのまま逃げ切り勝利。今季初の白星を飾った。