2021-05
全日本予選へ、藤原監督「何としてでも勝ち切る」主力の復調目立つエントリー締切前夜ー第201回東海⼤学⻑距離競技会
2021年5月29日 神奈川・秦野市カルチャーパーク陸上競技場
日中の気温が29度近くまで迫る暑さの中、秦野市カルチャーパーク陸上競技場で東海大長距離競技会が開催された。全日本大学駅伝関東予選(6月19日)の有効期間最終日ということも...
110㍍H・4×100㍍Rなど各種目奮闘し決勝へ!第100回関東陸上競技対抗選手権大会(短距離)
2021年5月20日~23日 相模原ギオンスタジアム
関東学生陸上競技対校選手権大会、通称・関東インカレが5月20日~23日、相模原ギオンスタジアムで開催された。昨年は新型コロナウイルスの影響で、開催は10月に延期され、今年も開催が危...
最大のライバル日大に2連勝し、3季連続リーグ優勝達成!! ー東都大学準硬式野球春季リーグ戦 対日大1・2回戦
2021年5月23・24日 上柚木公園野球場
快挙!3人が全日本の舞台へ-第53回関東女子学生剣道選手権大会
2021年5月13日 東京武道館
コロナ禍で昨年は中止された関東女子剣道選手権大会が2年ぶりに開催。2年越しの想いを剣に乗せ、気迫と気合が打突に宿る熱い試合が展開された。
中大から出場した選手は、時田利瑚主将(経4)、坂口未優(...
800mのスペシャリスト金子が優勝! 居田・倉田も入賞果たすー第100回関東学生陸上競技対校選手権大会(中長距離)
2021年5月20日~23日 相模原ギオンスタジアム
関東学生陸上競技対校選手権大会、通称・関東インカレが5月20日~23日、相模原ギオンスタジアムで開催された。昨年は新型コロナウイルスの影響で異例の10月開催となり、今年も開催が危ぶ...
春季リーグ戦後インタビュー⑦~「個」の力に頼らず全員野球で勝利をつかむ。古賀悠斗
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
春季リーグ戦後インタビュー⑥~今季大躍進!チームを支えるエース!皆川喬涼
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
春季リーグ戦後インタビュー⑤~新人賞獲得!中大を背負う新大砲!髙橋隆慶
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
2安打と打線振るわずリーグ戦2敗目―東都大学準硬式野球春季リーグ戦 対国士大2回戦
2021年5月20日 八王子市民球場
今回の相手は春季リーグ戦初戦で敗北している国士大。リベンジを果たしたかった中大だが、2回と7回に相手の7番に本塁打を許し、打線は終始国士大の高地投手を捉えられない。最終的に2安打に抑えられ...
春季リーグ戦後インタビュー④~調子が良くない中でもできることを。森下翔太
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
春季リーグ戦後インタビュー③~先発、そしてリリーフでもフル回転しチームを支える、石田裕太郎
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
春季リーグ戦後インタビュー②~グラウンド内外でチームを支える技巧派外野手、中田悠斗
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
エース近野2か月ぶりの先発登板に課題残すも、チームは劇的サヨナラ勝利!ー東都大学準硬式野球春季リーグ戦 対専大2回戦
2021年5月16日 上柚木公園野球場
先日の対専大1回戦で見事な完封勝利で結んだ中大。続く2回戦のマウンドに立ったのは中大のエース近野佑樹(法3)、7回4失点と本調子とは言えないものの粘りの投球を見せた。打線も点を取られたら取り返すとい...
春季リーグ戦後インタビュー①~鮮烈デビュー!ブレイクの予感!櫻井亨佑
2年ぶりの開催となった東都大学野球春季リーグ戦。チームは開幕6連勝とロケットスタートを切り、最後は優勝校・国学大との直接対決までもつれ込むも、惜しくも2位でリーグ戦を終えました。優勝は逃したものの、チーム力の強さを十分に感じたシーズンとなり...
“興國のブスケツ”湯谷、大学でのプレーは「やっぱりボランチで」ーサッカー部・湯谷杏吏
今季もJリーグのクラブユースや全国の名門校から粒揃いの選手たちが中大へと入学する中、リーグ戦で最も早いデビューを果たしたルーキー湯谷杏吏(商1)。プレースタイルが、同じポジションの名選手、セルヒオ・ブスケツ(FCバルセロナ)を彷彿とさせることから、「興國のブスケツ」とも評されるその才能はとどまる所を知らない。