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主導権を握り続け、見事ストレート勝利!─春季関東大学バレーボールリーグ戦 対東海大戦

2026年4月18日 順天堂大学さくらキャンパス

迎えた春季リーグ戦第3戦の相手は東海大。粘り強い守備と持ち前のスパイクを生かし、ストレート勝利を収めた。

スタメン(サーブローテーション順)

5 OH 舛本颯真(総4)

17 MB 神﨑優(総2)

13 OP 尾藤大輝(経3)

4 OH 笹本穏(総4)

12  MB 秋本悠月(総3)

6 S 藤井千丸(経4)

1 L 土井柊汰(文4)

明るい雰囲気の中にも闘志が漂い、第1セットが幕を開ける。立ち上がりはスパイクの打ち合いになり、互いに譲らぬ展開が続いた。中盤に主将土井が好レシーブを重ねると、神﨑、尾藤のスパイクで得点を量産し、舛本、笹本がブロックを決め流れを掌握。スタメン唯一の2年生の神﨑は「先輩方がしっかりスパイクを決めてくれて、その波に自分も乗れて、1セットの終わりには結構楽しくプレーできた」と振り返った。終盤まで主導権を明け渡さず、25ー17で第1セットを終えた。

▲レシーブする土井

第2セットは尾藤の強烈なスパイクから始まる。笹本、神﨑、舛本のスパイクの猛攻が続き、8ー2と序盤に点差を離すと勢いは止まることなくセット終盤にもつれ込む。勝負を決定づけるセッター藤井の鋭いツーアタックが決まり、神﨑のブロックがゲームポイントとなって25ー17で第2セットを制した。

▲ツーアタックを決め喜ぶ藤井

このまま試合を決め切りたい中大。第3セット開始後も攻撃の手を緩めることなく、秋本のブロック、神﨑のスパイクが次々とポイントを奪った。中盤に笹本のサービスエースが決まると、途中出場の坂本アンディ世凪(総3)と尾藤のスパイクが炸裂。相手のサーブミスを誘い、25ー18で第3セットを終え、リーグ戦3度目のストレート勝利を収めた。

▲スパイクを決める神﨑

持ち味の攻撃力を存分に発揮し、試合を通して主導権を握り続けた中大。今後控える強敵相手に、どのような戦いを見せるか注目される。

◆試合結果◆
〇中大 3(25-17、25-17、25-18)0 相手大●

◆コメント◆

神﨑選手

──イタリア派遣の経験でリーグ戦に生きていると感じる点は

やっぱ向こうでは高いブロックなので、こっちが打とうとしたタイミングで、高いブロックに囲まれてシャットも食らうっていうので、早く打つっていうのと、下に落とさず長いコースで打つっていうのを意識して、こっち帰ってきてからもセッターとそこのコンビネーションを磨いてきたので、それが今日の試合でできて良かったです。

──スタメンで唯一の2年生として自分の1番の強みは

プレーはもちろんなんですけど、下級生として盛り上げるために強みというか、自分で意識して声出すようにはしてます。

(記事、写真:森本咲羽)

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