2026年5月5日 中央大学多摩キャンパスサッカー場
▼スタメン
GK
磯村 颯(法2)
DF
鷹取 駿也(法4)
常藤 奏(経4)
中光 叶多(商3)
牧島 波亜斗(法4)
MF
長田 叶羽(商2)
尾川 丈(商3)→今井 宏亮(商1)
小川 雄輝(経4)→恩田 祐太朗(商1)
中野裕唯(経2)→川口 和也(商2)
FW
古川 大洋(経3)→岡本 温叶(商4)
北浜 琉星(経4)→浅田 琉偉(経2)
▼試合結果
◯中大2―0東洋大学●
得点者:古川大洋(前半2分)
北浜琉星(前半24分)
ここまで3勝2分で首位を走る中大は、目標としている優勝に向け落とせない2位東洋大との大一番に臨んだ。
試合は開始早々に動く。前半2分、自陣からの磯村のロングフィードに北浜が頭で反応。巧みにすらしたボールが古川へ渡る。古川は小川とのワンツーで一気に最終ラインの裏へ抜け出すと、飛び出してきたGKを冷静にかわし、そのままゴールへ流し込んだ。中大が幸先よく先制点を奪う。

▲先制点を決めた古川

▲喜ぶ中大イレブン
その後は互いに主導権を譲らない一進一退の展開。東洋大はロングスローを武器にゴールへ迫るが、中大守備陣は集中した対応を見せ、決定機を作らせない。
すると前半24分、中大が再び試合を動かす。ゴール前でボールを受けた北浜が、絶妙なトラップで相手DFをかわすと、迷いなく左足を一閃。鋭いシュートがネットを揺らし、貴重な追加点を挙げた。

▲追加点を決めた北浜

▲ゴールパフォーマンスをする北浜
しかし東洋大も反撃。前半32分、ロングスローからゴール前で頭で合わせられる決定機を作られる。それでも最後はGK磯村がビッグセーブ。守護神の好守でゴールを割らせず、リードを守ったまま前半を終えた。
2点をリードする形で始まった後半。反撃に出たい東洋大は序盤から積極的に攻勢を強めてくるが、中盤の堅い守備で対応し、攻撃のリズムを作らせない。
攻撃では相手のミスから敵陣の高い位置でボールを奪取し、鋭いカウンターに繋げる場面を作るも、ラストパスが噛み合わず追加点には至らず。首位攻防戦にふさわしい締まった試合が繰り広げられる。
後半41分、ピッチ中央でボールを奪った中大がそのままドリブルで攻め込み、途中出場の岡本が鋭いシュート。惜しくもボールはゴールポストの右に逸れた。

▲途中出場の岡本
終盤にかけて東洋大はさらに圧力を強めてくるも、中大は最後まで集中した守りを見せ、決定的機を作らせない。危なげない試合運びで残り時間を守りきり、勝利を飾った。
序盤に掴んだ流れを離さず、終始試合をコントロールした中大が、2位東洋大との直接対決を制した。この勝利で2位との勝ち点差を「4」に広げ、単独首位をキープ。これで開幕から6試合負けなしとなり、勢いに乗る中大の快進撃はまだ続きそうだ。
▼試合後コメント
北浜選手
―試合を振り返って
(相手に)左からの攻撃をさせないってことで、相手の右サイドバックから攻撃をさせるように仕向けて、前半はそうですし後半も1点も入れられなかったというのは自分たちの狙い通りで良かったところかなと思います。
―自身のゴールを振り返って
あの得点シーンは自分の足元に来たボールを蹴るだけだったので、本当はファーストタッチで決められていたらもっと良かったんじゃないかなとは思います。
(記事、写真:野田将吾、沼澤春日)
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<次節情報>
5/9(土)14:00 vs明治大学 @明治大学八幡山グラウンド



