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健闘するも流れをつかみきれず今季初黒星──春季関東大学バレーボールリーグ戦 対順大戦

2026年5月16日 蓮田市総合市民体育館パルシー

春季リーグ戦8戦目の相手は主将土井がライバルだと名をあげた順大。リードする場面はあったものの最後まで流れをものにできず今季初黒星を喫した。

スタメン(サーブローテーション順)

5 OH 舛本颯真(総4)

17 MB 神﨑優(総2)

13 OP 尾藤大輝(経3)

11 OH 坂本アンディ世凪(総3)

12  MB 秋本悠月(総3)

6 S 藤井千丸(経4)

1 L 土井柊汰(文4)

21 L 栗原陽(文2)

第1セット、相手のサービスエースから幕を開ける。尾藤のスパイクや藤井のブロックポイントで序盤から拮抗した展開となる。坂本のスパイクを皮切りに得点を連取したものの相手のサービスエースが連続で決まり終盤まで流れに乗り切れなかった中大は23ー25と、僅差で第1セットを落とした。

▲ガッツポーズする坂本

第2セット、尾藤のスパイクで先制しチームを勢いづける。舛本のフェイントや坂本、秋本のブロックでリードに成功。さらに神﨑と坂本のサービスエースで点差を広げ、フェイントを駆使した攻めも見せた。相手のサーブミスを誘い、尾藤のサービスエースがセットポイントとなって、25ー16で第2セットを奪取した。

そのままの流れを保ちたい第3セットは序盤から相手ペースに持ち込まれる。スパイクがなかなか決まらず、11ー20と苦しい展開となった。途中出場した齊藤寿明(経2)のスパイクや中村伊織(商1)のサービスエースで盛り上がりを見せたものの第3セットは16ー25と大差で取られる結果となった。

▲連続得点を奪った中村伊

なんとか巻き返したい第4セット、舛本がブロックし自らスパイクを叩き込むと、取っては取られての攻防が続く。神﨑や坂本のスパイクが光ったものの、中盤に3連続得点を奪われると流れを最後まで取り戻せず、21ー25と第4セットを落とした。主将の土井は「自分らのやるべきことができてなかった」と振り返り、1ー3で春季リーグ戦初の敗戦となった。

▲失点後に声かけをする土井

◆試合結果◆
●中大1(23ー25、25ー16、16ー25、21ー25)3順大〇

◆コメント◆

土井柊汰

──第4セットの入りはどんな声掛けを

チーム全体で引いてバレーをやらないことを共有して、しっかりワンプレーずつ集中してやっていこうという声かけはありました。

──今回の反省点は
まあやっぱここまで連勝してきてちょっと浮けて立ってしまったのが、修正できずにそのままの気持ちでやってしまったのでしっかりそのひとつのプレーに対して集中できるようにしていきたいと思います。

(記事・写真:森本咲羽)

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