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投打がかみ合い2連勝!優勝へと大きく前進!!ーー東都大学野球春季リーグ戦 対駒大2回戦

2021年4月30日 神宮球場

チーム 123  456  789=R  H  E

駒 大 000  000  001=1  4  0

中 大 010  010  10× =3  9  0

[駒]福山、谷藤、東田、佐藤翔、染谷、松村ー岩本

[中]石田裕、大栄、西舘ー古賀

[本]〈中〉北村(2回1点)、髙橋隆(5回1点)

 

◆スタメン◆

1[右]中田 悠斗(経4=藤枝明誠)

2[遊]中川 拓紀(商4=宇治山田商業)

3[三]中前 祐也(法2=浦和学院)

4[捕]古賀 悠斗(法4=福岡大大濠)

5[指]高橋 隆慶(文2=明秀日立)

6[二]石井  巧(文2=作新学院)

7[中]森下 翔太(商3=東海大相模)

8[一]北村 恵吾(商3=近江)

9[左]佐伯 和希(経2=岩国)

P   石田裕太郎(経2=静清)

駒大戦を2連勝したい中大は北村、髙橋の本塁打、石田裕、大栄陽斗(商2=仙台育英)と西舘勇陽(法2=花巻東)の2年生トリオの投手リレーが噛み合い、3ー1で勝利し、優勝へと大きく前進した。

 

先制点は2回の北村の一振りから。「長打を狙うよりも、とにかく塁に出ようと思って打席に入った」と1ボールから真ん中のカットボールを左翼席に運び、今季2本目のアーチを放つ。5回には髙橋隆にも本塁打が飛び交い、先発石田裕を援護した。

「開幕戦以降、自分が決めようという気持ちが空回りしてたけど、久しぶりにスタメンに起用させていただいたのでチームに貢献したいと思って臨んだ」と振り返った

石田裕は「先頭打者の入りに気をつけて投げた」と安定した投球で6イニングで三塁を踏まさない好投。「真っ直ぐが走っていたので、変化球をうまく使ってカウントを稼げた」と自身の投球内容を振り返ったように、安定した投球で試合の流れを作った。清水監督は「本人にいける感じはあったかもしれないけど、大栄と西舘もいるので」と期待の二年生コンビに残りのマウンドを託した。石田裕も残りの2試合について「皆川さんに疲労が残らないよう2年生たちで頑張っていきたい」と強く語った。

 

「先発という難しいポジションで1勝することができたのは自信につながった一方で、自分がもっと長いイニングを投げられればチームの勝利に貢献できる」と今後を見据えている

 

7回には石井が内野安打で出塁すると、代打齋藤未来也(商3=関東第一)が一球で犠打を成功させる。二塁走者の石井は2度の暴投で帰還し、貴重な3点目が入った。

 

最終回のマウンドに上がった西舘は、四球や適時二塁打などで1点を失い、なおも一死満塁のピンチが続くが、続く打者を空三振と二ゴロに打ち取りゲームセット。駒大カードを見事連勝で飾った。

 

リリーフで大活躍の2年生コンビ、西舘(左)と大栄(右)

最終カードは流れに乗っている国学大。清水監督は「次まで一週間空くので、まずはコンディションを整えてから、一つずつ見直していきたい」と振り返り、優勝については「コイツ(北村)が打ってくれれたらな」と隣に座る北村を挙げ記者席を笑いに包んだ。

東洋大に連敗するも、駒大カードを連勝し完全復活を遂げた中大は、念願の優勝を目指し、8勝2敗で最終カードに臨む。

試合結果

●駒大1-3中大○(中大8勝2敗)

 

お知らせ

次戦は5月10日に11時半から神宮球場にて行われる対国学大1回戦です。

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部