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序盤のチャンスを生かせず完封負けー東都大学野球秋季リーグ戦 対亜大2回戦

2022年 9月19日 ZOZOマリンスタジアム

チーム 1 2 3  4 5 6  7 8 9  =RHE
中 大 0 0 0  0 0 0  0 0 0  =0  3 1
亜 大 0 0 0  0 3 0  0 0 x  =3  5 0

[亜]草加ー小山
[中]西舘、石田裕ー綱川、小林
[本]なし

◆スタメン◆
1[二]繁永  晟(商1=大阪桐蔭)
2[左]佐藤  豪(経1=藤代)
3[中]森下 翔太(商4=東海大相模)
4[一]北村 恵吾(商4=近江)
5[三]中前 祐也(法3=浦和学院)
6[右]皆川 岳飛(経1=前橋育英)
7[指]髙橋 隆慶(文3=明秀日立)
8[遊]石井  巧(文3=作新学院)
9[捕]綱川真之佑(経1=健大高崎)
P   西舘 勇陽(法3=花巻東)

 

昨日のゲームが雨天中止となり、1日明けで行われた亜大2回戦。1戦目のサヨナラ勝ちの勢いのまま勝ち点を取りたいところであったが、亜大・草加を前に3安打と打線が振るわず。2度の中断をはさむなど、降り続く雨にチームの勢いも絶たれた。

2回表の攻撃。中前、高橋のヒットと石井の四球で満塁のチャンスを迎えるも、綱川が遊ゴロに倒れ、先制のチャンスを逃す。

▲亜大に勝負強い中前が今日もヒットを放った

3回表に入ったところで雨脚が強まり、試合が一時中断。試合再開までに30分以上を要した。
1回戦に続いてマウンドにあがった先発の西舘は中1日での登板。グラウンドのコンディション不良や試合中断など、難しい条件でのマウンドとなるが粘りのピッチングを続ける。

2戦連続で先発のマウンドにあがった西舘

 

5回、ここまでスコアボードに0を並べ続けてきた西舘だったが、1死から小山(亜大)に右中間への三塁打を浴び、続く田中幹(亜大)にもレフトへ適時二塁打を放たれ先制を許してしまう。さらに、和久本(亜大)の打席で田中(幹)に三盗を許すと、センター前に適時打を打たれ、2点目を取られたところで降板。代わった石田裕太郎(経3=静清)が今季初めて中継ぎとしてマウンドへ上がる。順調に打ち取るも、2死から松浦(亜大)の当たりをサードの中前が一塁へ悪送球。2塁走者が生還し痛恨の3点目を与えてしまう。しかし、その後は安定感抜群のピッチングを見せ、8回まで無失点に抑えた。清水監督は「福島の時よりも(状態が)戻ってきている感じはあると思う。石田がしっかりしてくれればまた変わってくる」と春は不調に苦しんだ石田裕に期待を寄せた。

▲今季初めて中継ぎとして登板した石田裕

石田裕の好投に応えたい打線だったが、公式戦初先発の草加(亜大)を捉えられず。わずか3安打に封じられ、今季2度目の完封負けを喫した。

試合後、清水監督は「次の試合に勝って勝ち点を取らないと、また(春季のように)苦しくなる。全員で取りにいきます」と語った。日本一へ向けて、次の試合は絶対に落とせない。

 

◆試合結果◆
●中大0-3亜大○

◆お知らせ◆
次戦は9月23日(金)に9時より明治神宮野球場で行われる対亜大3回戦です。

(記事:中島遥、写真:鈴木佐和、志水恒太)

 

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