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春季リーグ最終戦は法大にストレート勝ち。来月の東日本インカレに期待──春季関東大学バレーボールリーグ戦 対法大戦

2026年5月23日 早稲田大学早稲田アリーナ

1カ月後のインカレに向けて春のリーグ戦最終節が幕を開けた。

スタメン(サーブローテーション順)

5 OH 舛本颯真(総4)

17 MB 神﨑優(総2)

13 OP 尾藤大輝(経3)

11 OH 坂本アンディ世凪(総3)

12  MB 秋本悠月(総3)

6 S 藤井千丸(経4)

1 L 土井柊汰(文4)

21 L 栗原陽(文2)

第1セットはラリーの末に坂本のスパイクで先取点を挙げ始まる。序盤から生き生きとしたプレーが炸裂する。今シーズンサーブが好調の秋本のサーブで相手を崩し、尾藤がライトからストレートにスパイクを決める。直後に神﨑がブロックで連続得点を生み相手はタイムアウトを要求。その後も効果的に加点をして終始主導権を握り25ー17で第1セットを先取した。

▲ガッツポーズする坂本、尾藤、秋本

第2セットも尾藤や坂本のスパイクで点を重ねるも、法大も食らいつき、序盤はシーソーゲームになる。しかし、坂本のブロックやスパイク、さらに神﨑のサービスエースなどで4連続得点し、12-8と点差を離す。その後もフェイントやクイックなど多彩な攻撃で点差を詰めさせない。さらに、神﨑や舛本のブロックなどで5連続得点。21ー13にまで点差を広げる。その後は法大にブロックアウトを取られるなどで連続得点を許したものの、抑え込んで25ー20で第2セットをものにした。

▲サービスエースを決めた神﨑

第3セットも中大の勢いは止まらない。序盤から尾藤や舛本、坂本などが強いスパイクを決めて連続得点。ラリーを制する強さも見せた。秋本のサービスエース、神﨑のブロックやクイック攻撃など、ミドルブロッカー陣の活躍も見られ、順調に点を重ねる。その後も交代で入った齊藤寿明(経2)が難しいところを打ち切るなど、終始中大が主導権を握り、25ー18で第3セットを制す。春季リーグ最終戦をストレート勝利で締めくくった。

▲スパイクを決めた齊藤

春季リーグ戦を9勝2敗で終えた中央大。早大にセット率でわずかに及ばず2位となったものの、試合を重ねるごとに成長する姿で観客を魅了した。次なる戦いは6月の東日本インカレ。頂点を目指す選手たちの活躍に期待が高まる。

◆試合結果◆
〇中大3 (25-17、25-20、25-18)0法大●

◆お知らせ◆
次戦は6月25日(木)に山形市総合スポーツセンター・山形県総合運動公園総合体育館にて行われる東日本バレーボール大学選手権大会です。

(記事、写真:加清容子、白旗風花、鈴木朔太郎、森本咲羽)

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