• Twitter
  • facebook
  • instagram

亜大の投手陣を攻略しきれず、勝ち点獲得ならずー東都大学野球春季リーグ戦 対亜大3回戦

2022年 4月21日 神宮球場

チーム 123456789 =RHE
中 大 000000000=040
亜 大 01000001×=280

[中]石田裕、三奈木、西舘ー村高、山田、野呂田
[亜]青山、遠藤、田中大ー草部
[本]なし

◆スタメン◆
1[二]繁永  晟(商1=大阪桐蔭)
2[左]佐伯 和希(経3=岩国)
3[右]森下 翔太(商4=東海大相模)
4[一]北村 恵吾(商4=近江)
5[中]皆川 岳飛(経1=前橋育英)
6[指]佐藤  豪(経1=藤代)
7[遊]石井  巧(文3=作新学院)
8[三]中前 祐也(法3=浦和学院)
9[捕]村高  尭(商4=日大豊山)
P   石田裕太郎(経3=静清)

昨日1点差の接戦を制し、勝ち点を獲得したい中大。今季未勝利の先発・石田裕を援護するためにも、先制点がほしい中、相手の先発青山(亜大)からヒットを放つことができない。一方の石田裕は、初回からランナーを背負いながらも粘りのピッチング。北村の好プレーもあり、6回を1失点にまとめた。

▲打線の援護がない中、粘りの投球を見せた石田裕

6回に中前がチーム初安打となる左越二塁打を放つが、後続が打ち取られ、得点ならず。「丁寧に投げられて、狙いがしぼれなかった」(清水監督)と、中大打線は青山を捉えられない。

▲二塁打を2本放った中前

7回からは石田裕に代わり、昨日、大学初勝利をあげた三奈木亜星(商1=浦和学院)がマウンドへ。得点圏にランナーを背負うも、無失点投球。三奈木の好リリーフから流れをつかみたい打線は、8回。8番中前が2打席連続の二塁打を放つ。代走に山本聖(文2=鹿屋中央)、9番村高に代わって代打、髙橋隆慶(文3=明秀日立)を送り勝負に出るが、髙橋が遊ゴロに倒れ、またしても得点とはならなかった。

▲中前の代走で途中出場した山本。8回には軽快な守備を披露

8回は、この回の途中から登板した西舘勇陽(法3=花巻東)がワイルドピッチで1点を失い、点差は2に広がった。迎えた9回。2番佐伯、3番森下の連続安打、5番皆川への死球で2死満塁のチャンスを作り、打席には佐藤。田中大(亜大)の球をひっかけ遊ゴロに倒れ、ゲームセット。

▲9回に中前打を放ち、雄叫びをあげる佐伯。ホームインを阻止する好返球もあり、攻守にわたって魅せた

試合後、清水監督は「歯車が噛み合わなかった」と、亜大の投手陣を前に沈黙した打線を嘆いた。3カードを終えて勝ち点1の中大。後半戦の巻き返しに期待したい。

◆試合結果◆
●中大0-2亜大○(中大1勝2敗)

(記事:小林美久、カメラ:鈴木佐和、小林美久)

◆お知らせ
次戦は4月26日、14時から神宮球場にて行われる対駒大1回戦です。