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「箱根があると信じて、練習し続けます」ーオンライン取材企画・陸上競技部長距離ブロック

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
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「元気を与えられるような走りを」ーオンライン取材企画・陸上競技部短距離ブロック

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
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28分台6人マーク!新チーム競争激しさ増すー2019年度 第4回中央大学記録会

3月8日 中央大学多摩校地運動施設陸上競技場 小雨が降りしきり気温も一段と冷え込むなか、今年最初の中大記録会が行われた。今年の中大長距離ブロックを占う重要な試金石となる今回のレース。6人が28分台をマークし、10人が29分台を記録する...
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総合12位に終わった箱根駅伝 高速化した箱根が中大に示すこととは―東京箱根間往復大学駅伝競走(復路)

1月3日 神奈川・芦ノ湖~東京・大手町 2日の往路を13位で終えた中大が勝負の復路に臨んだ。8年ぶりのシード権獲得を目指し大手町を目指したが、結果は総合12位に終わった。それでも、タイムに目を向けてみると昨年よりも大幅に短縮し、中大記...
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令和初の箱根路は超高速化!往路13位からの巻き返しなるか―東京箱根間往復大学駅伝競走(往路)

1月2日 東京・大手町~神奈川・箱根芦ノ湖 ついに幕開けしたオリンピックイヤーの2020年。そんな記念すべき年の始まりを告げたのは『超高速化』した箱根駅伝だった。 各校のスピードランナーが集った1区では優勝候補の一角であっ...
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舟津13分台でまとめ箱根へ!眞田と石田もベスト更新果たすー第275回日本体育大学記録会2日目

12月1日 日本体育大学健志台陸上競技場 舟津彰馬駅伝主将(経4)、眞田翼(商3)、石田光輝(文2)の3人が5000mに出場した。石田は2週間前の同記録会に引き続き2連続での自己ベスト更新、眞田主務も自身高3時以来3年ぶりの自己ベスト...
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田母神ベスト大幅更新!魅せた4年の底力ー第275回日本体育大学記録会1日目

11月30日 日本体育大学健志台陸上競技場 箱根前最後の選考を兼ねたレースで、田母神一喜主将(法4)や二井康介(文4)など上級生たちが奮闘した。2週間前の上尾ハーフに出場した選手を中心に、8人が出場した昨日の日体大記録会1万㍍。気候に...
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三浦が正真正銘の28分台マーク!3年生も好記録叩き出すー10000m記録挑戦競技会

11月23日 慶応大学日吉陸上競技場 箱根本戦に向けて今週も明るい兆しが見えた。時折風が吹き、ミスト状の雨が降りしきる中行われた学連10000m記録挑戦会。中大からは12人が出場し9人が自己ベストを更新した。三浦拓朗(商2)がチーム内...
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畝62分台の快走!4年生意地見せ箱根メンバーに名乗りを上げるー第32回上尾シティマラソン・第274回日体大記録会

11月17日 上尾運動公園陸上競技場スタート・フィニッシュの市街地折り返しコース・日本体育大学健志台陸上競技場 4年生がそれぞれの想いを胸に、最後の箱根に向けて意地の走りを見せた。先週の世田谷ハーフに引き続き、箱根メンバーの学内選考を...
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学内選考レース幕開け!難コースで自己ベスト更新者多数ー第14回世田谷246ハーフマラソン

11月10日 駒沢オリンピック公園陸上競技場 箱根本戦を見据えた激しい学内選考レースのスタートだ。ボーダーラインと26秒差という苦しい戦いを強いられた予選会から早2週間。選手、スタッフ陣たちは、より一層気を引き締めて箱根本戦での8年振...
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予選会10位で本戦出場決定! こぼれ落ちた涙を成長の糧にいざ本戦へー東京箱根間往復大学駅伝競走予選会

10月26日 陸上自衛隊立川駐屯地スタート~国営昭和記念公園ゴール 昨年より2週間ほど遅れて行われた箱根駅伝予選会。今大会では各校12人の選手が出走し、上位10人の合計タイムで争われる。箱根路への切符を手にすることができるのは出場43...
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さあ行こう!93回目の箱根路へ~東京箱根間往復大学駅伝競走予選会展望~

いよいよ明日に迫った箱根駅伝予選会。多くの学生ランナーが箱根駅伝出場を目指し、予選会が行われる立川を駆け抜ける。 予選会は各校12人までが出走でき、その中から上位10人の合計タイムで争われる。今大会は昨年の記念大会から枠が1つ減り、1...
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29分台連発!予選会へ向け藤原監督も手応え掴むー2019年度第3回中央大学記録会

10月6日 中央大学多摩校地運動施設陸上競技場 前日の気候とはうって変わり、10月本来の涼しさが感じられる中行われた中大記録会。短距離、長距離から多くの選手が出場した。短距離陣にとっては冬季練習に向けて自分の立ち位置を確認する重要な機...
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駅伝シーズン到来!夏の成果を示せるかー第273回日本体育大学記録会

10月5日 日本体育大学健志台陸上競技場 いよいよこの季節がやってきた。予選会まで残り21日と迫る中、今回の日体大記録会にはBチームの選手たちが1万㍍に出場した。レース開始時間の14時には、気温30度を超える季節外れの暑さとなった。「...
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宮城が4年生の意地見せ準優勝!マイルも表彰台登るー日本学生陸上競技対校選手権大会4日目

9月15日 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 岐阜での4日間の激闘に幕が降りた。選手たちは大会スローガンの「青春に駆けろ」のもと、試合で持てる力を出し尽くした。今大会、中大陸上部は総合4位、トラック総合3位に輝くなど、白地に赤のCの...