2026年10月17日 中央大学多摩キャンパスサッカー場
▼ スタメン
GK
磯村 颯(法2)
DF
鷹取 駿也(法4)
常藤 奏(経4)
中光叶多(商3)
坂本 勘汰(経2)→宮崎達也(経3)
MF
長田 叶羽(商2)
岡崎 大智(経3)
尾川 丈(商3)→浅田 琉偉(経2)
小川雄輝(経4)→古川 大洋(経3)
岡野一 恭平(商3)→牧嶋 波亜斗(法4)
FW
遠山湧斗(経4)→北浜琉星(経4)
▼試合結果
中央大学1-1駒澤大学
得点者:古川大洋(後半45+1分)
関東大学サッカーリーグ第16節、中大は駒澤大と対戦した。前期は引き分けで、リーグ戦優勝に向けて連勝を狙う一戦となった。
前半開始早々、空中戦で競り合うことが多く、激しいボールの奪い合いとなった。前半4分、敵陣でのこぼれ球を尾川が相手選手より先に拾うも交錯し、中大がファールをもらう。そのフリーキックの流れからヘディングシュートを試みるも、相手キーパーに防がれる。
同7分には、中大のカウンターになり、ロングシュートを放つも惜しくも枠外。その後一進一退の攻防が続き、同18分に、鷹取のロングフィードを遠山が収め、長田が拾い、シュートを放つも惜しくもサイドネットに当たる。

▲ドリブルで左サイドをえぐる岡野一
その直後には中央から左に展開し、岡野一がサイドをえぐり中央への折り返しを狙うも、通らず。同23分には岡野一が左サイドでパスをもらい、自ら中央まで運ぶと、右サイドの坂本にスルーパスを出し、チャンスを演出。同39分には岡野一がまたもドリブル突破を見せ、チャンスを作るも決めきれず。そのまま0-0で前半終了。
後半に入ると、攻撃陣は点を決めきれない焦りからか、パス回しでのミスが多くなり中大らしい攻撃を仕掛けられない。中大ベンチは攻撃陣の活性化のため後半9、16分に古川と北浜を投入。一方守備陣は相手のロングボールに苦しみ、攻め込まれる展開が続くも、常藤を中心としたディフェンダーと磯村の連携により失点を防いでいく。後半の中盤には左サイドの守備を崩され近距離でシュートを打たれるが、磯村が体を張ってセーブ。同25分には自陣でボールを受け取った長田がドリブルで左サイドから中央まで大きく切り込み、チャンスをつくる。

▲ドリブルを仕掛ける長田
絶好の決定機を迎えるが、惜しくも相手キーパーの好守に阻まれる。試合が動いたのは同30分、相手のロングスローに対してクリアのタイミングが合わず、こぼれ球を押し込まれる。磯村が手を伸ばすもボールはゴールに吸い込まれ、駒大に先制点を許す。追う展開となった中大は攻めの布陣で果敢に攻めるもなかなか点を奪えない。

▲ドリブルからゴールを狙う北浜
そんな中、試合終了間際の45分+1分、中大がPKを獲得。キッカー古川は冷静にゴール右端にボールを沈め、同点に追いつく。残り時間もゴールを狙いにいくが、追加点には至らず、1-1で試合終了。
▼試合後コメント
常藤選手
ー試合の振り返り
前期もこの形だったので、まあ試合入る前から前期の二の舞にならないようにとチームの全員に声をかけていたんですけど、自分たちの得意な形から決めきれずにズルズル試合を経過させてしまって最後決められて決め返すことができましたけど、勝ち点3を取らないといけない試合だったと思いますし、優勝するためにやっぱ上が引き分けた時にやっぱりこういう時に勝てないっていうのが、まあ今までの中大であり、今の中大なので、それを変えるために日々のトレーニングからま自分を先頭に筆頭にやっていますけど、まだまだ足りないのかなっていうところです。
ーロングボールの対応について
駒澤大学さんは本当になりふり構わず入れてくるので、普段やるようなチームだったら、自分たちが弾き返してボールはボールを大事にして、また攻めてくるようなチームばかりですけど、それらを関係なしに何も見ずに前に放ってくるっていう面では、対応しにくかったですし、常にラインのアップダウンを勤勉に中光と鷹取とコミュニケーションとってできていたので、自分たちが弾いた後にしっかりラインアップして、相手のオフサイドトラップをかけることもできましたし、まあ、ファーストの部分でやっぱり中光が後半負け始めてから押し込まれるシーンが多くなったので、そこはやっぱ個人のもっともっと能力を上げていかないといけないですし、僕個人としては空中戦は今日負けは少なかったので、クロスの対応だったり、もっとそれを上から叩けるように思ってもってより良い準備をしていきたいなと思います。
ー北浜選手へのロングボールについて
監督からの指示というよりは、僕自身というか、チームのエースがあいつなので、やっぱり琉星にボールを集めないといけないですし、それを決めきるのはエースの仕事だと思うし、それをやっぱり琉星は今日決めきれなかったんで、それはあいつは責任負わないといけないでし、まあチームとしてやりたいことはやっぱり下から繋いで丁寧に繋いでゴールを奪いに行くってことですけど、まあ選手が変わった中で、やっぱ選手の特徴を最大限生かすサッカーというのはすごい大事だと思うので、遠山よりも琉星の方が能力あるしっていうのをあの加味した上であの対応をしました。
ー次節への意気込み
やっぱり上が引き分けて下が逆に明治とか法政が勝って勝ち点が縮んでるっていうところはまあネガティブ要素でありますけど、やっぱ国士舘東洋が引き分けたっていうのは、自分たちにとってのポジティブ要素であるので、次国士舘を叩けば国士舘との勝ち点も縮まるし、もしかしたら東洋がこけて、自分たちが1個上に抜けるかもしれないので、中3日ですけど、チーム全員で良い準備をしていきたいなと思います。
古川選手
ー試合の振り返り
そうですね。まあ前半自分たちの流れがあった時に決めきれないで、後半相手が勢いにのってきた時に、まあそこで耐えきれずに失点してしまって、そこからまあこっちもギア上げて点取りにいったんですけど、まあ1点しか取れなかったんで、勝ち点3取れる試合だったんで、まあちょっともったいなかったなっていう印象です。
ー次節の意気込み
次は首位の国士舘なんで優勝するためには国士舘を倒さないといけないと思うんで、中3日ですけど、いい準備して勝てるように準備していきたいと思います。
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