準硬式野球部
エース近野がチームを勝利に導くーKANTO JUNKO BASEBALL SUMMER CHALLENGE CUP 対明大戦
8月28日 上柚木公園野球場
準決勝で早大に敗れた中大は明大との3位決定戦を迎えた。序盤は点の取り合いになったが、4回からエースの近野佑樹(法2)がマウンドに上がると抜群の制球力で相手打線を寄せ付けず、スコアボードに0を並べていく。最...
チャンスを作るもあと一本が出ず早大にリベンジならずーKANTO JUNKO BASEBALL SUMMER CHALLENGE CUP 対早大戦
8月26日 上柚木公園野球場
前日の試合では、8回コールドで勝利し流れに乗っていた中大。今試合の準決勝も勝利し、決勝戦へ駒を進めたいところだったが、あと一歩届かず敗戦を喫した。
相手は、3月の関東大会で敗れた早大。初回から両先発...
久々の公式戦を8回コールド勝ちで飾るーKANTO JUNKO BASEBALL SUMMER CHALLENGE CUP 対創価大戦
8月25日 上柚木公園野球場
全日本大学選手権が中止となり、代替大会として「KANTO JUNKO BASEBALL SUMMER CHALLENGE CUP」が開催され、中大はこの日初戦を迎えた。久々の公式戦となる中大は、創価大と...
「必ず日本一に」ーオンライン取材企画・準硬式野球部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
早大に敗れ、今大会を4位で終えるー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対早大
3月25日 サーティーフォー保土ヶ谷球場
準決勝で國學大に敗れて3位決定戦に回った中大。1回表に佐藤龍之介(商2)の二塁打で先制に成功する。しかし、3回裏に2点を取られ逆転されると、6・7回にも得点を2点ずつ加えられて1-6と苦しい...
波乱の展開となった準決勝、一発に泣き敗戦喫すー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対國學大戦
3月24日 上柚木球場
準決勝を迎えた中大。同じリーグに所属する國學大との1戦は中盤まで両者譲らぬ展開だった。しかし、8回にピンチを背負った中大はホームランを含むこの回6失点を喫し8-3で敗れた。明日の3位決定戦に挑む。
先発は...
難敵国士大を撃破!準決勝進出ー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対国士大戦
3月23日 上柚木球場
準々決勝に駒を進めた中大。相手は難敵国士大と一つの山場を迎えた。試合は初回先発の近野佑樹(法2)にアクシデントが起き、急遽大澤魁生(商4)がマウンドへ上がる。3回には守備の乱れから先制を許すなど序盤は国士大ペー...
進化を遂げた『打の中大』今季公式戦初戦をコールド発進!ー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対群馬大荒牧
3月19日 秦野球場
中大が最高のスタートを切った。迎えた新体制初の公式戦。4回戦からの登場となった中大の相手は群馬大荒牧だ。初回山口澪也(経3)の豪快な本塁打などで3点をあげるとその後もコンスタントに得点を重ねていき、6回終了までに...
準硬式野球部4年生の想い②
関東王座決定戦の優勝を果たし、笑顔で引退を決めた4年生のインタビュー特集の第二弾!
小宮山優生(文4)
・4年間振り返って
8割型苦しいって感じだったんですけど、結構2年生の時ぐらいから試合に出させてもらうこともあって...
準硬式野球部4年生の想い①
関東王座決定戦を優勝で終えた4年生たちは引退となり新たなステージへと進んでいく。中大の準硬式野球部で学んできたことを活かして、今後のキャリアを歩んでいく。
小谷魁星主将(文4)
・大学4年間振り返って
苦しい事も多かっ...
優勝!!有終の美を飾る!-関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦 対早大
11月10日 八王子市民球場
1、2回戦をコールド勝ちで勝ち進んできた中大。決勝の相手は今年度の全日本選手権大会で優勝を果たした早大と対戦した。初回に3点を先制するも、4回に追いつかれ試合は延長戦に突入した。しかし、12回までに両者と...
圧巻の2戦連続コールド勝ち 優勝まであと1勝ー関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦 対東京海上日動火災保険㈱
11月9日 八王子市民球場
中大は準決勝で社会人チームの東京海上日動火災保険㈱(東京海上)と対戦した。4回までに2点リードすると、5回には打線が爆発。10点を入れる猛攻を見せ、16-0で2試合連続のコールド勝ちを収めた。投手陣も1回以...
日大に完封負け 優勝争いは最終戦までもつれるー東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 対日大2回戦
10月6日 上柚木球場
中大は日大との2回戦に臨んだ。この試合に勝てば優勝が決まるという一戦だったが、守備の乱れで失点を重ねると、打線も日大の先発山﨑の前に完封負け。優勝の行方は次戦にゆだねられた。
▲1回表、ピンチをしのい...
中大の二刀流林部!ー東都大学準硬式野球部秋季リーグ戦 対国士大3回戦
9月30日 八王子市民球場
1勝1敗で迎えた国士大との第3戦目は投打がかみ合った試合となり、勝ち点1を勝ち取った。
先発は打者としても5番に座った林部庄吾(商2)。初回、2球目を左前打で出塁されると、犠打と安打で2死三塁のピンチ...
打線つなげ勝利を掴む!!-東都大学準硬式野球部秋季リーグ戦 対国士大1回戦
9月22日 八王子市民球場
8連勝を目標に掲げる中大は、国士大との1回戦に臨んだ。先発は近野佑樹(法1)。1、2回を三者凡退に抑える上々の立ち上がりをみせる。
▲粘り強い投球をみせる近野
打線は一回、2死から3番・端岡陸(...