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「感謝の気持ちでプレーし、スタッフに恩返しを」ーオンライン取材企画・サッカー部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
「卓球ができることは当たり前じゃない」ーオンライン取材企画・女子卓球部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
「後悔なく精進していきたい」―オンライン取材企画・スケート部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けてています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはど...
「『優勝』しかない」ーオンライン取材企画・硬式野球部
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
中大から五輪へ―世界水泳日本代表・大本里佳(法4)卒業生取材
昨年4月に開催された日本選手権200m個人メドレーで派遣標準記録を突破し、世界選手権では5位に入賞した大本里佳(法4)。世界を股にかけ戦ってきた彼女が中大の4年間で得たものとは。日本の競泳界をけん引する彼女にインタビューをしました。
*こ...
159号発送遅延に関するお詫びと対応措置について
平素より「中大スポーツ」新聞(中スポ)をご愛読していただき、誠にありがとうございます。
4月2日発行予定である159号の発送についてですが、読者並びに弊部をご支援いただいている全ての関係者の皆様にお詫びがございます。
現在159号の...
早大に敗れ、今大会を4位で終えるー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対早大
3月25日 サーティーフォー保土ヶ谷球場
準決勝で國學大に敗れて3位決定戦に回った中大。1回表に佐藤龍之介(商2)の二塁打で先制に成功する。しかし、3回裏に2点を取られ逆転されると、6・7回にも得点を2点ずつ加えられて1-6と苦しい...
波乱の展開となった準決勝、一発に泣き敗戦喫すー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対國學大戦
3月24日 上柚木球場
準決勝を迎えた中大。同じリーグに所属する國學大との1戦は中盤まで両者譲らぬ展開だった。しかし、8回にピンチを背負った中大はホームランを含むこの回6失点を喫し8-3で敗れた。明日の3位決定戦に挑む。
先発は...
難敵国士大を撃破!準決勝進出ー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対国士大戦
3月23日 上柚木球場
準々決勝に駒を進めた中大。相手は難敵国士大と一つの山場を迎えた。試合は初回先発の近野佑樹(法2)にアクシデントが起き、急遽大澤魁生(商4)がマウンドへ上がる。3回には守備の乱れから先制を許すなど序盤は国士大ペー...
進化を遂げた『打の中大』今季公式戦初戦をコールド発進!ー第62回関東地区大学準硬式野球選手権大会 対群馬大荒牧
3月19日 秦野球場
中大が最高のスタートを切った。迎えた新体制初の公式戦。4回戦からの登場となった中大の相手は群馬大荒牧だ。初回山口澪也(経3)の豪快な本塁打などで3点をあげるとその後もコンスタントに得点を重ねていき、6回終了までに...
28分台6人マーク!新チーム競争激しさ増すー2019年度 第4回中央大学記録会
3月8日 中央大学多摩校地運動施設陸上競技場
小雨が降りしきり気温も一段と冷え込むなか、今年最初の中大記録会が行われた。今年の中大長距離ブロックを占う重要な試金石となる今回のレース。6人が28分台をマークし、10人が29分台を記録する...
新体制で挑むも結果振るわず・・・-神宮外苑大学クリテリウム
2月23日 神宮外苑外周コース
昨年この大会で好成績を残した中大。今年も優勝候補の一角として周囲に期待されながらの出走となった。3グループに分けられたレース区分で各グループ上位を目指し挑んだ。
最初に行われたのはクラスランク3の...
躍進の3位! Cの鼓動、雪上で高鳴るー秩父宮杯・秩父宮妃杯 第93回全日本学生スキー選手権大会
2月12日 田沢湖スキー場 2月24~27日 花輪スキー場
スキーの大学日本一を決めるインカレが秋田県の田沢湖スキー場、花輪スキー場で行われ、中大スキー部男子勢はアルペン競技、クロスカントリー競技ともに上位入賞者を輩出し、学校...
次につながる経験にー天皇杯・皇后杯 2020年 全日本卓球選手権大会
1月14日~17日 丸善インテックアリーナ大阪
プロとして第一線で活躍する選手も出場する、年に一度の全日本の大舞台。この大きな大会に中大からも多くの選手が出場した。シングルスでスーパーシードに選ばれた森田彩音(法4)、山本笙子(法3)...
最高の舞台での経験ー天皇杯・皇后杯 2020年 全日本卓球選手権大会
1月14日~16日 丸善インテックアリーナ大阪
年に1度の卓球の祭典である全日本卓球選手権大会が大阪で行われた。中大からは一ノ瀬拓巳(法4)、高橋徹(文4)、岩城友聖(文4)、吉田大輔(文3)、弓取眞貴(文3)、柏友貴(法2)、吉田俊...