chuspo
ストレートで勝利!初戦を白星発進ー春季関東学生卓球リーグ戦対日大
5月10日 所沢市民体育館
新体制で迎えた初めてのリーグ戦。初戦の相手は昨年度の秋季リーグ戦で負け越している日大。昨年のリベンジを果たすとともに初戦を白星で飾るべく、チーム一丸となって臨んだ今試合。新しい顔ぶれで挑んだ日大戦は...
9回に痛恨の一打 チャンス生かせず惜敗ー東都大学野球春季リーグ戦 対亜大一回戦
対立正大のカードの決着がつかないまま、春季リーグ後半戦に突入した中大。今カードの相手は昨秋2勝1敗で勝ち点を得た亜大だ。先発は対立正大一回戦でも先発し、白星をあげた植田。3回まで互いに得点を許さぬ投手戦が繰り広げられた。試合が動いたのは4回。虎谷、丸山(亜大)に立て続けに本塁打を許すと、スクイズでさらに1点を追加され3点を追う展開となった。
終始攻め続けるも、ディフェンスの壁厚く敗戦―関東大学サッカーリーグ戦1部第5節対東洋大戦
5月6日 柏の葉公園総合競技場
▼スタメン
GK 1飯吉将通(商3)
DF 28荒木遼太(経1)、3深澤大輝(経3)、4安部崇士(商4)、6今掛航貴(経3)
MF 5中村亮太朗(経4)、7宮城和也主将(法4)、13縄靖也(商4)...
途中逆転許すも取り返し、2戦連続白星をあげる!ー春季オープン戦対近大
5月5日 アミノバイタルフィールド
先日の日体大戦を白星で飾った中大ラクーンズ。春季オープン戦第2戦目は関西リーグに所属している近大。序盤は良い流れの中でリードを保つも、第2Qで逆転を許してしまう。すぐに取り返し点差を広げた...
一時同点にされるもすぐさま逆転し勝利ー東都大学春季リーグ戦 対青学大 2回戦
4月28日 上柚木球場
惨敗から一夜。今日は絶対に勝ちたい青学大との2回戦に挑んだ。序盤から中大ペースで先制することに成功。終盤に差し掛かった所で一時同点に追いつかれるもすぐさま逆転し、勝利を収めた。
▲マウンドに集まる選手...
悪い雰囲気断ち切れず 痛い2連敗-春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 対明大
4月28日 キッコーマンアリーナ
スタメン(サーブローテーション順)
10MB 梅本鈴太郎(法3)
17 S 山岸隼(法2)
15WS 鍬田憲伸(法2)
4MB 水野将司(法4)
11WS 中野...
王座出場目指し新体制スタート 小峰・杉山ペア大健闘ー2019年度関東学生テニストーナメント大会
4月30日~5月7日 早稲田大学テニスコート他
新体制で臨んだ今大会。8月に開催されるインカレ、4年生にとっての集大成となるリーグ戦に先立つ重要な大会だ。中大からは月村コーチも期待を寄せるルーキー、井上隆也(商1)も出場し、新たな時代...
2部全勝優勝!1部昇格に向けた勝負の入替戦へー関東大学バドミントン春季リーグ戦男子2部 対青学大
5月4日 日本体育大学健志台キャンパス 米本記念体育館
5日間にわたって行われた春季リーグ戦もついに最終日。1部リーグ昇格に向け、ここまで全勝で勝ち進んできた選手たちは最終決戦に挑んだ。
対戦相手は中大に続き3勝1敗で後を追う青...
主将が決めた勝利の一撃! 苦しみながらもGWを勝利で締める!-関東学生ハンドボール春季リーグ戦 対法大
5月4日 日大八幡山総合体育館アリーナ
思い返せば、この大型連休の始まりだった筑波大戦も劇的な結末だった。そして、今回の法大戦。大型連休の締めくくりは、その筑波大戦より短い『残り2秒』で決着した。5点差をつけた前半から一転、終始苦しん...
令和初陣を勝利で飾る リーグ戦4連勝で2部優勝へ王手!ー関東大学春季リーグ戦男子2部 対帝京大
5月3日 日本体育大学健志台キャンパス 米本記念体育館
リーグ戦もいよいよ後半戦に突入。5日前に行われた平成最後の試合、東海大戦では4-1とそれまでの2試合の勢いそのままに快勝。リーグ戦3連勝と1部復帰へまた1歩前進した。
そし...
個々の強みを発揮して連勝! 好調維持し新時代の到来へー関東学生ハンドボール春季リーグ戦 対明大
5月3日 日大八幡山総合体育館アリーナ
「会心のゲームだったね」(実方監督)。試合を終えた指揮官はそう言って破顔した。チーム全員がそれぞれのポジションで存分に力を発揮し、令和初勝利を飾った中大。30-23の快勝で新時代のスタートを切っ...
二桁得点も投手陣粘れず、悔しい逆転負けー東都大学野球春季リーグ戦 対立正大2回戦
一回戦では2点差を守りきり立正大に先勝した中大。 二回戦は前回とは打って変わって乱打戦となり、両チーム合わせて 25本のヒットが出たこの試合は立正大に軍配が上がった。
2年生右腕四死球0の快投! 『令和』初陣を白星で飾る―東都大学野球春季リーグ戦 対立正大一回戦
いよいよ折り返しとなった春季リーグ戦。中大の今カードの相手は立正大。3回、五十端の左前適時打と相手の送球ミスにより2点、森下の中犠飛により1点追加で合計3点のリードを奪う。4回、中川の中前適時打で1点を追加。6回、ここまで三者凡退とパーフェクトな投球を見せた植田だったが味方の失策などからピンチを招くと、適時打を浴び2点を許してしまう。しかしその後は、リリーフ後藤の好投で危機を脱し、点を与えることなく4-2で試合終了。大事な『令和』初戦で白星を掴んだ。
あと一歩及ばずトーナメント去るー第68回関東大学バスケットボール選手権 対早大
4月29日 水元総合スポーツセンター体育館
昨年準優勝を果たした関東大学バスケットボール選手権大会が今年も始まった。中大は1~8位シードのため初戦を29日に迎えた。初戦の相手は1部リーグで長年戦っている早大。序盤から相手の決定力の高さ...
昨年王者に敢闘も引き分けに持ち込むー関東大学サッカーリーグ1部前期第3節対早大
4月28日 味の素フィールド西が丘
▼スタメン
GK 1飯吉将通(商3)
DF 28荒木遼太(経1)、3深澤大輝(経3)、4安部崇士(商4)、6今掛航貴(経3)
MF 5中村亮太朗(経4)、7宮城和也主将(法4)、13縄靖也(商...