陸上競技部
”もう一つのインカレ”で期待の1年生が躍動!来年に繋げる走りに期待ー東京陸協ミドルディスタンス・チャレンジ
10月27日 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
''もう一つのインカレ''と銘打ち、コロナ禍に苦しむ大学陸上競技選手のための中距離大会として今年に限り開かれた今大会。今年は陸上界でも多くの大会が中止となり、大舞台で「走る」こと...
逆襲第一章完結 チーム力発揮し箱根本戦へ2位通過ー第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
10月17日 陸上自衛隊立川駐屯地周回コース
*今回も新型コロナウイルスの影響により、現地での取材は行えず、陸上競技部さんからの写真提供、テレビ放送をもとに記事を掲載させていただきます。
コロナ禍で周回コースとなった異例の予選会...
新生藤原隊の逆襲開始へ~第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会展望~
新生藤原隊逆襲の幕開けだ。いよいよ明日に迫った箱根駅伝予選会。新型コロナウイルスの感染拡大により、一時は開催も危ぶまれた今大会だが、例年のコースとは異なり自衛隊駐屯地の周回コースで開催される。箱根出場を目指し、計46校の学生ランナー...
金子が1500㍍で優勝!大学中距離界のエースへー関東学生陸上競技選手権大会
10月9日~11日 相模原ギオンスタジアム
今回も新型コロナウイルスの影響により、陸上競技部さんからの写真提供、文書やオンラインでの事後取材にご協力いただく形となりました。リモートでのレース映像や取材内容から、記事を掲載させていただき...
予選会目前!夏を乗り越え台頭するルーキーたちー2020年度5000mタイムトライアル
9月20日 中央大学多摩校地運動施設陸上競技場
※感染防止対策を十分に考慮した上で取材を行っております。また、事前に陸上競技部さんに取材許可をいただき、写真の撮影等も行わせていただきました
【後期授業開始に際して】
「中大スポ...
吉居が5000m1年生V!短距離陣は悔しさにじませるー日本学生陸上競技対校選手権大会
9月11日~13日 新潟・デンカビックスワンスタジアム
今回も新型コロナウイルスの影響により、陸上競技部さんからの写真提供、文書での事後取材にご協力いただく形となりました。リモートでのレース映像や取材内容から、今回記事を掲載させていた...
新国立の舞台でCが躍動!800M金子V&200M染谷3位+インカレ展望ーセイコーGP陸上2020東京大会
8月23日 国立競技場
本紙は新型コロナウイルスの影響により、今大会直接取材を行うことが出来ておりません。金子魅玖人選手(商1)と染谷佳大選手(法4)の結果記事掲載が遅れてしまい申し訳ございません。
二人にはお忙しいなか大会後、...
特別企画~コロナ禍での藤原駅伝監督の胸中に迫る~
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、紙面上での7月号(第160号)製作を行えないことが決定致しました。そのため変則的な形ではありますが、この中大スポーツWEBにて、7月号製作に向け部員が執筆してきた連載記事や、この時期にふさわしい記事を選別...
「1年生吉居がU20日本記録を更新! 収穫の多いレースに」ーホクレンディスタンス2020・第146回箱根の道
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、紙面上での7月号(第160号)製作を行えないことが決定致しました。そのため変則的な形ではありますが、この中大スポーツWEBにて、7月号製作に向け部員が執筆してきた連載記事や、この時期にふさわしい記事を選別...
「箱根があると信じて、練習し続けます」ーオンライン取材企画・陸上競技部長距離ブロック
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
「元気を与えられるような走りを」ーオンライン取材企画・陸上競技部短距離ブロック
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
28分台6人マーク!新チーム競争激しさ増すー2019年度 第4回中央大学記録会
3月8日 中央大学多摩校地運動施設陸上競技場
小雨が降りしきり気温も一段と冷え込むなか、今年最初の中大記録会が行われた。今年の中大長距離ブロックを占う重要な試金石となる今回のレース。6人が28分台をマークし、10人が29分台を記録する...
総合12位に終わった箱根駅伝 高速化した箱根が中大に示すこととは―東京箱根間往復大学駅伝競走(復路)
1月3日 神奈川・芦ノ湖~東京・大手町
2日の往路を13位で終えた中大が勝負の復路に臨んだ。8年ぶりのシード権獲得を目指し大手町を目指したが、結果は総合12位に終わった。それでも、タイムに目を向けてみると昨年よりも大幅に短縮し、中大記...
令和初の箱根路は超高速化!往路13位からの巻き返しなるか―東京箱根間往復大学駅伝競走(往路)
1月2日
東京・大手町~神奈川・箱根芦ノ湖
ついに幕開けしたオリンピックイヤーの2020年。そんな記念すべき年の始まりを告げたのは『超高速化』した箱根駅伝だった。
各校のスピードランナーが集った1区では優勝候補の一角であっ...
舟津13分台でまとめ箱根へ!眞田と石田もベスト更新果たすー第275回日本体育大学記録会2日目
12月1日 日本体育大学健志台陸上競技場
舟津彰馬駅伝主将(経4)、眞田翼(商3)、石田光輝(文2)の3人が5000mに出場した。石田は2週間前の同記録会に引き続き2連続での自己ベスト更新、眞田主務も自身高3時以来3年ぶりの自己ベスト...