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女子卓球部

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「卓球ができることは当たり前じゃない」ーオンライン取材企画・女子卓球部

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、明かりが消えたスポーツ界。大学スポーツも開催予定だった各大会の中止や延期といった影響を受けています。4年間というタイムリミットがある大学スポーツ。このような出口が見えない状況の中、大学生アスリートたちはどの...
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次につながる経験にー天皇杯・皇后杯 2020年 全日本卓球選手権大会

1月14日~17日 丸善インテックアリーナ大阪 プロとして第一線で活躍する選手も出場する、年に一度の全日本の大舞台。この大きな大会に中大からも多くの選手が出場した。シングルスでスーパーシードに選ばれた森田彩音(法4)、山本笙子(法3)...
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悔し涙をうれし涙に変えつかみ取った栄光 中大勢も躍進を遂げるー全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部

10月24日~27日 京都・島津アリーナ
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『優勝』を目標にして挑んだ今季最後のリーグ戦 悔しい3位で終えるー秋季関東学生卓球リーグ戦 対早大

9月13日 所沢市民体育館 5勝1敗で迎えた秋季リーグ最終戦の相手は宿敵早大。優勝の行方は専大に敗れた青学大、青学大に敗れた中大・早大の3校に絞られた。春季リーグ戦、全日本インカレともに敗れている早大に悲願の勝利を目指したが、最後まで...
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死闘続きでも諦めない! 優勝の行方は最終戦へー秋季関東学生卓球リーグ戦 対青学大、東京富士大

前半戦3試合を全勝、後半戦の初戦も勝利し、ここまで四連勝中の中大。前日の専大戦は4-3で何とか勝利するタフな試合となったが、休む間もなく青学大、東京富士大との連戦に臨んだ。
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『我慢』の一戦! 激闘制し白星重ねるー秋季関東学生卓球リーグ戦 対専大

9月11日 和光市総合体育館 秋リーグが始まって早一週間。ここまで中大は負けなしと優勝に向け順調に勝ち進んでいる。第4戦目の今回は専大との一戦。「いつも競るので今日もそうなると思ってた」と梅村優香(文2)が語るように、白熱した試合とな...
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随所に光る粘り強さ リーグ戦開幕3連勝!-秋季関東学生卓球リーグ戦 対筑波大、日大

9月5日 港区スポーツセンター リーグ開幕戦を制し幸先の良いスタートを切った中大。リーグ戦2日目は筑波大、日大と対戦した。筑波大戦ではやや苦戦したものの粘り勝ち、そのままの勢いで日大戦も危なげなく勝ち切った。これでリーグ戦開幕三連勝と...
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秋リーグ開幕戦で快勝! 悲願の優勝へ新戦力とともに挑むー秋季関東学生卓球リーグ戦 対日体大

9月4日 港区スポーツセンター 「今度こそ優勝したいね」。チームの指揮官は前だけを見つめてそう言った。春リーグは宿敵・早大に敗北し2位、7月のインカレではベスト4と「優勝」の二文字にあと一歩届かないのが今年の中大の状況だ。そんな中、迎...
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インカレ準決勝敗退 「優勝」に立ちはだかる大きな壁ー全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)

7月4日~7日 愛知・スカイホール豊田 昨年のインカレでは決勝で惜しくも敗れ、ライバル・早大の三連覇の前に屈した中大。今年こそ悲願の優勝を目標に挑んだインカレだったが、惜しくも準決勝でその夢は砕け散った。幾度となく目の前にそび...
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瀬山がシングルスで優勝! ダブルスも健闘2位ー関東学生卓球選手権大会

近年、中大女子卓球部がシングルス・ダブルスともに優勝し、強さを見せている今大会。今年も、ダブルスでは瀬山咲希(文4)・山本笙子(法3)組が準優勝、瀬山がシングルスで優勝するなど他大学のエースたちに競り勝った。
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またも悔しい準優勝 明確になった課題ー関東学生卓球春季リーグ戦 対青学大、早大

5月16、17日 港区スポーツセンター 5月10日から行われている春リーグも残すところあと2戦。「優勝」の二文字だけを意識してここまで戦い続けてきた選手たちは、ついに最終決戦の舞台に立った。 第6戦 対青学大 16日の対戦...
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圧巻の開幕5連勝! 目指すは『優勝』ただ一つー関東学生卓球春季リーグ戦 前半戦(対日体大、東京富士大、大正大、日大、専修大)

5月10~12日 所沢市民体育館 昨年のリーグ戦では春、秋リーグ、インカレすべてで準優勝。悔しい思いをしてきた選手たちは昨年以上に闘志を燃やしている。今年こそ悲願の『優勝』へ。それだけを目指し練習してきた成果を問う挑戦が始まった。 ...