陸上競技部
お家芸4継関東王座奪還成る 舟津最後の関カレは悔しい3位ー関東学生陸上競技対校選手権大会2日目
5月24日 相模原ギオンスタジアム
初日に引き続き快晴の中行われた関東インカレ2日目。陸上の花形競技である男子100mや4×100mRなど多くの決勝種目が行われた。各校の選手たちの熱気に包まれた会場で中大の選手たちも熱い走りを見せた。...
ついに開幕関東インカレ! 勝負の4日間がいざ始まるー関東学生陸上競技対校選手権大会1日目
5月23日 相模原ギオンスタジアム
関東インカレがついに開幕! 今年も4日間にわたって行われ、関東の学生たちが熱き戦いを繰り広げる。
1500㍍予選には眞田翼(商3)と冨原拓(経4)、そして舟津彰馬(経4)が出場した。眞...
新生陸上部の風になれ! 次なるエースは誰だー第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会
3月10日 陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園及びその外周道路
今まで中大陸上部を引っ張ってきた4年生が引退し、新生陸上部が動き出した。そんな新体制となって迎えた今回の大会には1~3年生の14人が出場。これからの中大をけん引してい...
日本人トップの堀尾、学生史上初のMGC権獲得!ー東京マラソン2019
3月3日 東京都庁~飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~高輪~日比谷~東京駅前・行幸通り
堀尾謙介(経4)が快挙を成し遂げた。数多くのエリートランナーが集う東京マラソン。そんな中、堀尾は初マラソンながら日本人トップの...
共に走り抜いた4年間 絆のタスキリレー―第17回奥むさし駅伝競走大会
埼玉県飯能市で行われた今大会。今年も全長38.6㌔、高低差120㍍のコースを高校生、大学生、実業団の選手が駆け抜けた。中大からは箱根駅伝を最後に陸上部を引退した4年生6人が出場。結果は一般の部11位で入賞には一歩届かなかったが、最初...
堀尾に負けたくない ライバルの刺激ー第31回2018上尾シティマラソン
箱根に向けて毎年多くの学生ランナーが出場する上尾ハーフ。中大からは主力の中山顕(法4)と初めてハーフを走る1,2年生など6人が出場した。前マラソン日本記録保持者である設楽悠太(honda)や箱根駅伝で山の神と称された神野大地(プロ)、地元埼玉県出身の公務員ランナー川内優輝など大学生以外にも数多くの実力者が揃った今大会。天候にも恵まれ、コース的にも記録が出やすいこともありレースは序盤からハイペースで進んだ。そのなかでも中山はレース序盤から先頭集団を引っ張る積極的な走りを見せた。